予想株価
2,000円
現在株価との差
-185.0
円
登録時株価
1,535.0円
獲得ポイント
+120.22pt.
収益率
+42.34%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
9/30
PER PBR 利回り 信用倍率
14.2倍 0.85倍 1.47% 0.59倍
1,843円 前日比 -18 (-0.97%)
上期経常が10%増益で着地・6-8月期も10%増益
9月30日後場(13:30)に決算を発表。15年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比10.4%増の71.2億円に伸び、通期計画の144億円に対する進捗率は5年平均の43.3%を上回る49.5%に達した。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比10.1%増の36億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.2%→3.4%とほぼ横ばいだった。
9/29 年初来高値更新 1881円
7/2 年初来高値更新 1626円
PER 12.5倍
PBR 0.76倍
利回り 1.66%
信用倍率 1.59倍
1,623円 前日比 +42 (+2.66%)
6/27
PER 12.0倍
PBR 0.73倍
利回り 1.73%
信用倍率 1.88倍
1,558円 +66 (+4.4%) 東証1部 上昇率9位
26日、決算を発表。15年2月期の連結経常利益を従来予想の138億円→144億円に4.3%上方修正。従来の横ばい予想から一転して4.3%増益を見込み、一気に7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。消費増税前の駆け込み需要に対する反動減が想定を下回ったことが上振れの主因。
レーティング【格上げ↑】
平和堂 大和 2→1 1900→2000 6/27
6/26
PER 11.5倍
PBR 0.70倍
利回り 1.81%
信用倍率 1.88倍
1,492円 前日比 -2 (-0.13%)
今期経常を一転4%増益に上方修正・7期ぶり最高益更新へ
6月26日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比10.8%増の35.2億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の138億円→144億円(前期は138億円)に4.3%上方修正し、一転して4.3%増益を見込み、一気に7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、3-8月期(上期)の同利益を従来予想の59億円→65億円(前年同期は64.5億円)に10.2%上方修正し、一転して0.7%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.1%→3.4%とほぼ横ばいだった。
PER PBR 利回り 信用倍率
14.2倍 0.85倍 1.47% 0.59倍
1,843円 前日比 -18 (-0.97%)
上期経常が10%増益で着地・6-8月期も10%増益
9月30日後場(13:30)に決算を発表。15年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比10.4%増の71.2億円に伸び、通期計画の144億円に対する進捗率は5年平均の43.3%を上回る49.5%に達した。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比10.1%増の36億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.2%→3.4%とほぼ横ばいだった。
9/29 年初来高値更新 1881円
7/2 年初来高値更新 1626円
PER 12.5倍
PBR 0.76倍
利回り 1.66%
信用倍率 1.59倍
1,623円 前日比 +42 (+2.66%)
6/27
PER 12.0倍
PBR 0.73倍
利回り 1.73%
信用倍率 1.88倍
1,558円 +66 (+4.4%) 東証1部 上昇率9位
26日、決算を発表。15年2月期の連結経常利益を従来予想の138億円→144億円に4.3%上方修正。従来の横ばい予想から一転して4.3%増益を見込み、一気に7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。消費増税前の駆け込み需要に対する反動減が想定を下回ったことが上振れの主因。
レーティング【格上げ↑】
平和堂 大和 2→1 1900→2000 6/27
6/26
PER 11.5倍
PBR 0.70倍
利回り 1.81%
信用倍率 1.88倍
1,492円 前日比 -2 (-0.13%)
今期経常を一転4%増益に上方修正・7期ぶり最高益更新へ
6月26日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比10.8%増の35.2億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の138億円→144億円(前期は138億円)に4.3%上方修正し、一転して4.3%増益を見込み、一気に7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、3-8月期(上期)の同利益を従来予想の59億円→65億円(前年同期は64.5億円)に10.2%上方修正し、一転して0.7%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.1%→3.4%とほぼ横ばいだった。
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