\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /
みんかぶプレミアムを無料体験!
米国株
投資信託
アセプラ
保険
FX/為替
先物
仮想通貨
マガジン
イオン(8267)の買い予想。 コーベアー(偽物) さんの株価予想。 目標株価: 2,300円 期間: 中期(数週間~数ヶ月) 理由: 業績(会社計画の修正発表を含む) 個人投資家の意見「買い」に賛成
読み込みに失敗しました。
しばらくしてからもう一度お試しください。
新しいお知らせはありません
ネット証券各社の手数料ランキング発表
2023年最新!大手ネット証券ランキング
株のはじめ方、銘柄の選び方など学ぶなら
ロボアドの違いや始め方を紹介
NISA向きの証券会社を比較
複数の口座の資産を1カ所で見える化
用途・目的から証券会社を選ぶなら
株やFX、クレカの賢い始め方を学ぶなら
新しくなったNISAについて詳しく解説
株初心者入門
FX初心者入門
暗号資産入門
不動産投資入門
先物取引入門
保険コラム
投資信託初心者
みんかぶマガジン
TOP
お気に入り
資産管理
マイページ
イオンが3日続伸。13日の取引終了後に発表した17年2月期の連結業績予想は、売上高8兆4000億円(前期比2.7%増)、営業利益1900億円(同7.4%増)、純利益100億円(同66.4%増)と増収増益を見込んでいることが好感されている。今期は国内ではSM業態27店舗、GMS業態6店舗、DS業態8店舗、その他2店舗の計43店舗を出店するほか、海外ではGMS業態を中心に11店舗を出店する予定。また、子会社を中心とした経営改革に一層取り組むことで業績向上を図るとしている。年間配当は前期比2円増の30円を予定しており、これも好材料視されているようだ。なお、16年2月期連結決算は営業収益8兆1767億3200万円(前の期比15.5%増)、営業利益1769億7700万円(同25.2%増)、純利益60億800万円(同85.7%減)だった。
イオンが小幅続伸。国内大手証券では、権限委譲型の組織改革は上場マックスバリュに続き、イオンリテールも採算反転の形で改善兆候と指摘。同業他社の閉店加速により過当競争も緩和方向で、営業増益が続く見通しとしながらも、依然として減損や少数株主持ち分が重くEPSは低水準で、バリュエーションの魅力が乏しいと解説。レーティング「ニュートラル」を継続、目標株価を1500円から1600円に引き上げている。
イオンが反落。21日付で三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティング「ニュートラル」継続、目標株価を1450円から1370円に引き下げた。上場子会社に対する依存度が高まっており、GMSや小型スーパーが核となる完全子会社群は低収益または営業赤字の状況が続いているとし、イオンリテールの既存店舗改装による建て直し、ダイエーやピーコックのリストラ、まいばすけっとの収益化などが低い水準に留まる当期利益の改善に必須となると指摘。今17年2月期は通期連結営業利益で会社側計画の1900億円(前期1769億7700万円)に対して従来予想の1996億円から1893億円へ、来期予想を2161億円から1985億円へ引き下げている。