個別では五洋インテックス<7519>がストップ安。アミタホールディングス<2195>、出前館<2484>、ブロードバンドセキュリティ<4398>、日本パレットプール<4690>、新東<5380>など10銘柄は年初来安値を更新。山田債権回収管理総合事務所<4351>、イデアインターナショナル<3140>、プロルート丸光<8256>、三東工業社<1788>、エヌジェイホールディングス<9421>は値下がり率上位に売られた。
一方、スリー・ディー・マトリックス<7777>がストップ高。翻訳センター<2483>、石光商事<2750>、エスイー<3423>、システムズ・デザイン<3766>、ULSグループ<3798>など18銘柄は年初来高値を更新。ユビテック<6662>、大阪油化工業<4124>、テンダ<4198>、プラコー<6347>、東和ハイシステム<4172>は値上がり率上位に買われた。
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