大和 <8247> [東証２] が4月11日大引け後(15:30)に決算を発表。19年2月期の連結最終損益は47.5億円の赤字(前の期は0.8億円の黒字)に転落したが、従来予想の1.5億円の黒字を下回り、黒字予想から一転して赤字で着地。20年2月期は1.5億円の黒字に急浮上する見通しとなった。
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期も無配を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結最終損益は48.4億円の赤字(前年同期は0.4億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業利益率は前年同期の0.2％→1.2％に改善した。
株探ニュース
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期も無配を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結最終損益は48.4億円の赤字(前年同期は0.4億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業利益率は前年同期の0.2％→1.2％に改善した。
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