トーホーが急反発、外食向け好調で第1四半期営業利益32%増
食品スーパー事業の期中撤退の影響があったものの、インバウンド需要の増加などもあって主要マーケットである外食業界が堅調に推移しており、既存得意先のシェア拡大と新規得意先の開拓を積極的に進めたことが奏功した。また、経費コントロールに取り組んだことも寄与した。
なお、25年1月期通期業績予想は、売上高2460億円(前期比0.4%増)、営業利益73億円(同6.6%減)、純利益40億円(同11.0%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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