予想株価
1,499円
現在株価との差
-3,795.01
円
登録時株価
813.0円
獲得ポイント
+1,567.32pt.
収益率
+551.29%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
決算発表予定日 2014/07/31
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
18.4倍 4.29倍 2.69% 1.57倍
2,970円 +92 (+3.2%)
日経新聞が29日付で「サンリオの2014年4-6月期は連結純利益が前年同期比6%増の28億円前後になったようだ」と報じたことが買い材料視された。報道によると「中国、台湾をはじめとするアジアでキャラクター『ハローキティ』などのライセンス収入が増えた」としている。赤字が続く「サンリオピューロランド」のテコ入れが進められる中、好調なライセンス収入を好感した買いが向かった。
7/3
PER 18.4倍
PBR 4.30倍
利回り 2.69%
信用倍率 1.49倍
2,975円 -40 (-1.3%)
3日付の朝刊で「今期ピューロランドの営業赤字2億円に」と一部報じられたことが売り材料視された。
6/11
PER 18.5倍
PBR 4.33倍
利回り 2.67%
信用倍率 2.02倍
2,997円 前日比 -13 (-0.43%)
レーティング【格上げ↑】
サンリオ 岩井コスモ B→B+ 2800→3500 6/11
6/9 パラボリック 陽転
PER 18.5倍
PBR 4.31倍
利回り 2.68%
信用倍率 2.01倍
2,983円 前日比 +108 (+3.76%)
6/2
PER 17.3倍
PBR 4.05倍
利回り 2.86%
信用倍率 3.42倍
2,800円 前日比 +58 (+2.12%)
5/30
PER 17.0倍
PBR 3.96倍
利回り 2.92%
信用倍率 3.42倍
2,742円 前日比 -26 (-0.94%)
自社株買いの実施を発表
1,000,000 株 30億円
発行済株式総数 (自己株式を除く)に対する割合 1.1%
取得期間 平成 26年 6月 2日から平成 26年 6月 30 日
レーティング【最上位を継続】
サンリオ 三菱UF 強気 5000→4500 5/30
5/26
大幅続伸。直近では決算説明会を受けて急落、ライセンスビジネスからの事業戦略転換に伴い、今後の収益水準の低下懸念が強まった。一方、メリルリンチ(ML)では、ライセンス中心のビジネスモデルに変更はないとして、投資判断「買い」を継続している。物販強化の狙いはコアのライセンスビジネスを恒常的に成長させるためのものと指摘、株価の回復は早いと考えているようだ。過度な先行き懸念が後退する格好にも。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
18.4倍 4.29倍 2.69% 1.57倍
2,970円 +92 (+3.2%)
日経新聞が29日付で「サンリオの2014年4-6月期は連結純利益が前年同期比6%増の28億円前後になったようだ」と報じたことが買い材料視された。報道によると「中国、台湾をはじめとするアジアでキャラクター『ハローキティ』などのライセンス収入が増えた」としている。赤字が続く「サンリオピューロランド」のテコ入れが進められる中、好調なライセンス収入を好感した買いが向かった。
7/3
PER 18.4倍
PBR 4.30倍
利回り 2.69%
信用倍率 1.49倍
2,975円 -40 (-1.3%)
3日付の朝刊で「今期ピューロランドの営業赤字2億円に」と一部報じられたことが売り材料視された。
6/11
PER 18.5倍
PBR 4.33倍
利回り 2.67%
信用倍率 2.02倍
2,997円 前日比 -13 (-0.43%)
レーティング【格上げ↑】
サンリオ 岩井コスモ B→B+ 2800→3500 6/11
6/9 パラボリック 陽転
PER 18.5倍
PBR 4.31倍
利回り 2.68%
信用倍率 2.01倍
2,983円 前日比 +108 (+3.76%)
6/2
PER 17.3倍
PBR 4.05倍
利回り 2.86%
信用倍率 3.42倍
2,800円 前日比 +58 (+2.12%)
5/30
PER 17.0倍
PBR 3.96倍
利回り 2.92%
信用倍率 3.42倍
2,742円 前日比 -26 (-0.94%)
自社株買いの実施を発表
1,000,000 株 30億円
発行済株式総数 (自己株式を除く)に対する割合 1.1%
取得期間 平成 26年 6月 2日から平成 26年 6月 30 日
レーティング【最上位を継続】
サンリオ 三菱UF 強気 5000→4500 5/30
5/26
大幅続伸。直近では決算説明会を受けて急落、ライセンスビジネスからの事業戦略転換に伴い、今後の収益水準の低下懸念が強まった。一方、メリルリンチ(ML)では、ライセンス中心のビジネスモデルに変更はないとして、投資判断「買い」を継続している。物販強化の狙いはコアのライセンスビジネスを恒常的に成長させるためのものと指摘、株価の回復は早いと考えているようだ。過度な先行き懸念が後退する格好にも。
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