2019年7月期業績は、営業利益が前期比29.7%増の38.13億円で着地。従来計画の30.50億円をおおきく上振れた。また、20年7月期については、同2.3%増の39.00億円を見込んでおり、コンセンサス(35億円程度)を上回る計画である。ウチダエスコ<4699>の業績修正で織り込まれているところではあろうが、株価はボトム圏での推移であるため、見直しの余地は大きいだろう。
ZOZO<3092>
ダブルトップ形成後の調整をみせているが、支持線として意識されている25日線までの調整を完了。同線が支持線として機能するかを見極めたいところ。一目均衡表では雲を上回っての推移であり、基準線が支持線として意識されている。週間形状では13週、26週線が支持線となり、52週線を窺う形状。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
内田洋のニュース一覧- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/10/30 2024/10/30
- 出来高変化率ランキング(9時台)~BUYSELL、テーオーHDなどがランクイン 2024/10/17
- 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について 2024/10/11
- 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ 2024/09/30
- 第86期定時株主総会招集ご通知 2024/09/17
マーケットニュース
内田洋行の取引履歴を振り返りませんか?
内田洋行の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。