セイコーHDが急落、インバウンド剥落と円高直撃で17年3月期大幅下方修正
ウオッチムーブメント市況の悪化に加え、インバウンド需要の剥落で国内向け売り上げが伸び悩んだ。第2四半期以降もこの状況が長引く懸念があるほか、米国市場の立ち直りも緩慢。これに為替の円高デメリットの直撃もあり、業績見通しの下方修正を余儀なくされた。前提とした想定為替レートは1ドル=100円、1ユーロ=115円。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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