NYDOW;46108.00;+617.08
Nasdaq;22043.07;+157.01
CME225;44505;+335(大証比)
[NY市場データ]
11日のNY市場は上昇。ダウ平均は617.08ドル高の46108.00ドル、ナスダックは157.01ポイント高の22043.07で取引を終了した。消費者物価指数(CPI)は伸びが加速したが雇用関連指標が労働市場の減速を証明し利下げ期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。インフレの上昇も想定内で利下げ確率は変わらず、長期金利の低下に連れ、相場は続伸した。終盤にかけて上げ幅を拡大し、相場は過去最高値を更新し、終了。セクター別では自動車・自動車部品、素材が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比335円高の44505円。ADR市場では、対東証比較(1ドル147.17円換算)で、三菱電機<6503>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、東京エレク<8035>、みずほFG<8411>、ソニー<6758>、本田技研工業<7267>などが上昇し、全般買い優勢となった。 <ST>
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