東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が800を超え、全体の過半数を占めた。セクター別では、サービス、保険、医薬品、化学など21業種が上昇。一方、鉄鋼、非鉄金属、水産農林、空運など12業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>が堅調だった半面、アドバンテス<6857>、KDDI<9433>、ネクソン<3659>、大塚HD<4578>が軟化した。
前週末に発表された11月の米購買担当者景気指数(PMI)は、製造業が市場予想と一致し、サービス業は予想を上回った。インフレを抑制しながら経済成長が続く「ソフトランディング」への期待が高まったほか、トランプ次期大統領が掲げる減税や規制緩和が企業業績を押し上げるとの見方も継続した。これを受け、東京市場でもリスク選好ムードが高まった。また、個別では「アクティビストが株式取得を進めている」と一部報道を映して、京成<9009>や京急<9006>などの強さが目立った。
日経平均は、39000円回復後は戻り待ち狙いの売りが入ったとみられるが、需給面では機関投資家による配当の再投資を控えており、堅調地合いが続くとの期待は大きい。本日は指数インパクトの大きい値がさ株の一角が日経平均を押し上げる格好だったが、それでも東証プライムの騰落銘柄は若干ながら値下がり数が上回っていた。インデックスに絡んだ売買は週後半には細ると考えられるなか、個別に材料の出た銘柄に短期的な値幅取り狙いの資金が向かいやすいだろう。
<CS>
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