マテリアルソリューション事業の売上高は前年同期比7.9%増の54.01億円となった。また、原材料価格やユーティリティコストの高騰を受けて、販売価格への転嫁に注力したことや、生産効率の向上による原価低減や継続的なコスト削減に努めたことにより、セグメント利益は同53.9%増の6.03億円となった。ビルディングソリューション分野において、仮設資材用ターポリン、メッシュシートおよび間仕切用シート等の販売が好調に推移した。アグリソリューション分野においては、猛暑等の影響により農業向け遮熱・遮光網等の需要が高水準で推移した。リビングソリューション分野においては、防虫網の販売がホームセンターおよびサッシメーカー向けにおいて、前年度同様低調だった一方で、園芸用品については堅調に推移した。
アドバンストテクノロジー事業の売上高は同13.2%増の16.93億円となった。また、品質の安定化と生産効率の向上やコスト削減に努め、セグメント利益は0.79億円(前年同期は0.14億円の損失)となった。拡大するインド市場に注力すべく営業拠点を設立し、2025年4月に活動を開始した。デコレーション&ディスプレー分野において、金属調加飾フィルムが、インド市場での新規車載エンブレム用途での需要が増加したこと等により好調に推移した一方、中国市場では採用車種の生産調整の影響によりエンブレム用途の需要が落ち込んだ。また、米国追加関税措置を見越した駆け込み需要等により、北米向け車載用の金属調加飾フィルムおよび成形加工品の販売が堅調に推移した。高透明多層フィルムについては、車両内装ディスプレー、加飾パーツ、HUD(ヘッドアップディスプレー)カバーおよびEV充電スタンドカバー等に採用され量産化に伴い販売が伸長した。
2026年3月期通期については、売上高が前期比3.7%増の265.00億円、営業利益が同109.6%増の8.50億円、経常利益が同21.9%増の8.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.4%増の5.80億円とする期初計画を据え置いている。
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