個別ではSECカーボン<5304>、キョウデン<6881>が年初来高値を更新。フジマック<5965>、岡本工作機械製作所<6125>、コーア商事ホールディングス<9273>、オリエンタルチエン工業<6380>、フクビ化学工業<7871>は値上がり率上位に買われた。
一方、エスビー食品<2805>、テクノマセマティカル<3787>、セコム上信越<4342>、日本精蝋<5010>、ゼニス羽田ホールディングス<5289>など20銘柄が年初来安値を更新。フライトホールディングス<3753>、エムジーホーム<8891>、三精テクノロジーズ<6357>、児玉化学工業<4222>、ファステップス<2338>は値下がり率上位に売られた。
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