買い予想
今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ
予想株価
1,500円
現在株価との差+1,457 (+3,388.37%)
登録時株価
502.0円
|
獲得ポイント
-26.05pt.
|
収益率
-91.43%
|
期間 | 中期(数週間~数ヶ月) |
---|---|
理由 | 業績(会社計画の修正発表を含む) |
PER PBR 利回り 信用倍率
25.3倍 4.05倍 0.94% 388倍
1,061円 前日比 -14 (-1.30%)
今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ
10月15日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の17.5億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の31.1億円→32.5億円(前期は20.1億円)に4.5%上方修正し、増益率が54.7%増→61.7%増に拡大し、従来の8期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比87.3%増の2.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.9%→3.5%に改善した。
10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
30.5倍 4.91倍 0.78% 388倍
1,280円 前日比 +111 (+9.50%)
8/7
PER PBR 利回り 信用倍率
27.7倍 4.46倍 0.86% 1,423倍
1,162円 前日比 +2 (+0.17%)
今期配当を2円増額修正
8月7日大引け後(15:00)に配当修正を発表。15年2月期の上期配当を従来計画の4円→5円に増額し、下期配当も従来計画の4円→5円に増額修正した。年間配当は10円(前期は1→100の株式分割前で800円)となる。
7/17 年初来高値更新 1025円
PER PBR 利回り 信用倍率
23.3倍 3.75倍 0.82% 729倍
977円 前日比 +99 (+11.28%)
7/16 年初来高値更新 909円
PER PBR 利回り 信用倍率
20.9倍 3.37倍 0.91% 349倍
878円 前日比 +58 (+7.07%)
15日、決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の14.5億円に急拡大したことが買い材料。効果的な店舗展開とプロモーション活動や商品戦略などを展開し、女性向けのバッグの販売が伸びた。
7/15
PER PBR 利回り 信用倍率
19.6倍 3.15倍 0.98% 349倍
820円 前日比 +29 (+3.67%)
3-5月期(1Q)経常は2.2倍増益で着地
7月15日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の14.5億円に急拡大し、3-8月期(上期)計画の16.1億円に対する進捗率は90.5%に達したものの、5年平均の101.6%を下回った。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.2%→14.3%に急改善した。
7/10 年初来高値更新 873円
PER 20.8倍
PBR 3.62倍
利回り 0.92%
信用倍率 349倍
873円 +150 (+20.8%) ストップ高
9日、15年2月期上期(3-8月)の連結経常利益を従来予想の8.3億円→16.1億円に94.0%上方修正。増益率が2.7%増→99.3%増に拡大し、8期ぶりに上期の過去最高益(11.9億円)を大幅に更新する見通しとなったことが買い材料。消費増税前の駆け込み需要に加え、品揃え拡充やテレビCMが奏功し、売上が計画を15.2%も上回ることが利益を押し上げる。上期増額分をほぼ上乗せする形で、通期の同利益も23億円→31.1億円に35.2%上方修正。増益率が14.4%増→54.7%増に拡大し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
7/9
PER 17.2倍
PBR 3.00倍
利回り 1.11%
信用倍率 349倍
723円 前日比 -41 (-5.37%)
上期経常を94%上方修正・8期ぶり最高益、通期も増額
7月9日大引け後(18:30)に業績修正を発表。15年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益を従来予想の8.3億円→16.1億円(前年同期は8億円)に94.0%上方修正し、増益率が2.7%増→99.3%増に拡大し、8期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の23億円→31.1億円(前期は20.1億円)に35.2%上方修正し、増益率が14.4%増→54.7%増に拡大し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
6/30 年初来高値更新 860円
6/25
PER 23.6倍
PBR 2.91倍
利回り 1.14%
信用倍率 329倍
701円 +100 (+16.6%) ストップ高
日経新聞が25日付で「バッグ販売大手、サマンサタバサジャパンリミテッドの2014年3~5月期は連結営業利益が前年同期の約2.5倍にあたる13億円程度となったようだ。3~5月期としては最高を更新する」と報じたことが買い材料視された。報道によると「消費増税をにらみ品ぞろえを拡充したほか、テレビCMで認知度を高め、若い女性客の需要を取り込んだ」という。3-5月期の段階で15年2月期通期に対する営業利益の進捗率は5割を超えており、利益の上振れを期待する買いが向かった。
5/20
PER 16.9倍
PBR 2.08倍
利回り 1.59%
信用倍率 216倍
19日、4月度の売上高が前年同月比30%増を達成したことを受け、同社グループの全スタッフ約2200人に1万円の特別賞与を支給したと発表したことが買い材料。4月に実施された消費増税に対し、1年以上前から「消費税増税に絶対勝つ!」をテーマに、商品企画から販促、人材育成などグループ全スタッフを挙げて立体的に取り組んできた成果が表れた。消費増税の逆風を跳ね返した経営努力を評価する買いが向かった。
4/14
今期経常は14%増益へ
4月14日大引け後(15:00)に決算を発表。14年2月期の連結経常利益は前の期比2.1倍の20.1億円に急拡大し、15年2月期も前期比14.4%増の23億円に伸びる見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は8円とする方針で、株式分割を考慮した実質配当は前期配当と変わらない。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比49.0%増の13億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.1%→12.2%に改善した。
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