サマンサタバサジャパンリミテッド
ニュース

--- 円---(---%)
--:--

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

さらにお得なキャンペーン!

資産形成応援キャンペーン

期間内であればいつでもエントリーOK

2023/07/10 - サマンサJP(7829) の関連ニュース。日経平均株価始値 32393.46高値 32558.98(09:15)安値 32065.63(12:41)大引け 32189.73(前日比 -198.69 、 -0.61% )売買高 15億1531万株 (東証プライム概算)売買代金 3兆6945億円 (東証プライム概算)-----------------------------------------------------------------■本日のポイント

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

この銘柄は上場廃止になりました。
7829東証グロース

株価(--:--)

---
---(---%)

サマンサタバサジャパンリミテッドのニュース一覧

【↓】日経平均 大引け| 5日続落、米株安や円高で主力株中心に売り継続 (7月10日)

配信元:株探
投稿:2023/07/10 18:04

日経平均株価
始値  32393.46
高値  32558.98(09:15)
安値  32065.63(12:41)
大引け 32189.73(前日比 -198.69 、 -0.61% )

売買高  15億1531万株 (東証プライム概算)
売買代金  3兆6945億円 (東証プライム概算)

-----------------------------------------------------------------

■本日のポイント

 1.日経平均は5日続落、半導体株安で地合い悪化
 2.米株市場は米雇用統計受け利上げ長期化を警戒
 3.東京市場では為替の円高が輸出株に逆風となる
 4.ETF分配金捻出に伴う売り圧力も警戒材料に
 5.個別物色は旺盛、値上がり銘柄数が過半占める

■東京市場概況

 前週末の米国市場では、NYダウは前日比187ドル安と3日続落した。堅調な米雇用統計を受けFRBの利上げが長引くとの懸念から売りが優勢となった。

 週明けの東京市場では方向感の見えにくい展開で、日経平均株価は右往左往。朝方取引開始直後は高くなったが、その後は売り優勢に傾き、後場再び戻りに転じる場面はあったものの、引けにかけて売り直された。

 10日の東京市場は、先物を絡め不安定な地合いで、日経平均は上下に荒い値動きとなった。前週末の米国株市場では6月の米雇用統計に注目が集まったが、雇用者数の増加幅が市場コンセンサスを下回った一方、平均時給の伸び率は予測を上回り、FRBによる利上げ長期化への懸念からNYダウが3日続落した。これを受けて、東京市場でも主力株中心に買い手控えムードとなった。外国為替市場でドル安・円高が進んだことも輸出株中心に下げを誘発、ETF分配金捻出のための売り圧力も意識され日経平均の下げは一時300円を超えた。更に今週発表される6月の米消費者物価指数(CPI)の結果を待ちたいという思惑も上値を重くした。ただ、時価総額上位の主力大型株中心の下げであり、個別株物色は依然として活発。プライム市場の値上がり銘柄数が900を超え、値下がり銘柄数を上回っている。

 個別では、売買代金トップがレーザーテック<6920>、2位がアドバンテスト<6857>、3位がソシオネクスト<6526>と半導体主力株が売買代金上位3傑を独占したが、いずれも売りに押される展開となった。このほかエーザイ<4523>第一三共<4568>が安く、トヨタ自動車<7203>キーエンス<6861>ダイキン工業<6367>なども冴えない。川崎汽船<9107>が売られ、JT<2914>も下落。ライフドリンク カンパニー<2585>サニーサイドアップグループ<2180>エスクロー・エージェント・ジャパン<6093>も大幅安。
 半面、ソフトバンクグループ<9984>が堅調、三菱商事<8058>もしっかり。良品計画<7453>はストップ高で買い物を残した。ライフコーポレーション<8194>トレジャー・ファクトリー<3093>が急伸をみせたほか、オンワードホールディングス<8016>も大幅高。リョービ<5851>も物色人気となった。アステリア<3853>の上げ足も目立つ。

 日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>SBG <9984>日産化 <4021>KDDI <9433>豊田通商 <8015>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約27円。
 日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>東エレク <8035>第一三共 <4568>ダイキン <6367>TDK <6762>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約99円。

 東証33業種のうち上昇は9業種。上昇率の上位5業種は(1)鉱業、(2)パルプ・紙、(3)小売業、(4)建設業、(5)情報・通信業。一方、下落率の上位5業種は(1)海運業、(2)輸送用機器、(3)医薬品、(4)電気機器、(5)精密機器。

■個別材料株

Fブラザーズ <3454> [東証P]
 上半期営業利益は一転して大幅増益に。
カルナバイオ <4572> [東証G]
 米社と共同出願した特許が米国で特許査定。
リョービ <5851> [東証P]
 ギガキャスト参入報道に「検討は事実」とのコメント発表。
一家HD <7127> [東証S]
 6月既存店売上高は2ケタ増収基調を継続。
エコーTD <7427> [東証S]
 第1四半期営業益5.2倍・高進捗率をポジティブ視。
良品計画 <7453> [東証P]
 3-5月期はコンセンサス上振れで見直しの動きに。
インターアク <7725> [東証P]
 イメージセンサー検査関連製品の大口受注を獲得。
サマンサJP <7829> [東証G]
 ディズニー創立100周年記念コレクションへの期待高まる。
ライフコーポ <8194> [東証P]
 第1四半期営業益15%増で通期計画進捗率32%超。
和田興産 <8931> [東証S]
 24年2月期利益及び配当予想を上方修正。

ミタチ産業 <3321> [東証S]
 今期の大幅減益見通しにネガティブインパクト。
エクスM <4394> [東証G]
 人材採用苦戦など響き23年11月期業績予想を下方修正。


 東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)良品計画 <7453>、(2)日本コンセプ <9386>、(3)ライフコーポ <8194>、(4)トレファク <3093>、(5)リョービ <5851>、(6)応用地質 <9755>、(7)アステリア <3853>、(8)オンワード <8016>、(9)あらた <2733>、(10)ブックオフG <9278>
 値下がり率上位10傑は(1)エスクロAJ <6093>、(2)Lドリンク <2585>、(3)サニーサイド <2180>、(4)広済堂HD <7868>、(5)ソシオネクス <6526>、(6)テスHD <5074>、(7)大黒天 <2791>、(8)サーラ <2734>、(9)フォーバル <8275>、(10)ビジョン <9416>

【大引け】

 日経平均は前日比198.69円(0.61%)安の3万2189.73円。TOPIXは前日比11.57(0.51%)安の2243.33。出来高は概算で15億1531万株。東証プライムの値上がり銘柄数は932、値下がり銘柄数は814となった。東証マザーズ指数は782.20ポイント(5.07ポイント安)。

[2023年7月10日]


株探ニュース
配信元: 株探

サマンサタバサジャパンリミテッドの取引履歴を振り返りませんか?

サマンサタバサジャパンリミテッドの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ