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2022/06/08 - 日本創発G(7814) の関連ニュース。■ランサーズ <4484> 319円 (+80円、+33.5%) ストップ高 ランサーズ <4484> [東証G]がストップ高。同社は6日、 メタバース空間で学べるハイスキルデジタル人材育成サービス「ランサーズデジタルアカデミー」を正式に開講したと発表しており、これが株価を刺激したようだ。開講に伴い「UI/UXデザインマスターコース」も新たに公開し、事前受付を開始。同コースは120社以上の企業にデザインと開発のサポートをしてきたファンタラクティブ(東京都中央区)を講師に迎え、受講生の仕事に

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7814東証スタンダード

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日本創発グループのニュース一覧

前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?―

配信元:株探
投稿:2022/06/08 05:30

ランサーズ <4484>  319円 (+80円、+33.5%) ストップ高

 ランサーズ <4484> [東証G]がストップ高。同社は6日、 メタバース空間で学べるハイスキルデジタル人材育成サービス「ランサーズデジタルアカデミー」を正式に開講したと発表しており、これが株価を刺激したようだ。開講に伴い「UI/UXデザインマスターコース」も新たに公開し、事前受付を開始。同コースは120社以上の企業にデザインと開発のサポートをしてきたファンタラクティブ(東京都中央区)を講師に迎え、受講生の仕事に直結する学習コンテンツを提供し、ハイスキルなUI/UXデザイナーを育成するとしている。

共同PR <2436>  1,033円 (+150円、+17.0%) ストップ高

 共同ピーアール <2436> [東証S]がストップ高まで買われ、年初来高値を更新した。同社は7日、次世代VR(仮想現実)システムの開発を手掛ける雪雲(長野県長野市)と連携し、拡大するメタバース領域でのサービスを強化すると発表。雪雲はVR酔いを軽減する技術「VRun system」をコア技術として、日本発のメタバースプラットフォーム「The Connected World」の開発を今年5月から開始している。同社は今後、雪雲と連携し「The Connected World」をプロデュースしていくことに加え、「The Connected World」を活用したメタバース空間における企業プロモーション活動をサポートする商品開発を進めるとしている。

シンワワイズ <2437>  727円 (+100円、+16.0%) ストップ高

 Shinwa Wise Holdings <2437> [東証S]がストップ高。株価は連日の年初来高値更新となり、昨年3月の急騰でつけた735円奪回も目前に迫った。ここを上抜けば、2017年7月以来、約5年ぶりの高値圏に浮上する。同社は美術品公開オークションの企画・運営で業界首位に位置するが、政府の水際対策緩和による外国人観光客の入国が活発化で高額商品の需要増加も予想され、同社の収益機会拡大に対する思惑が膨らんでいる。また、時流を捉え投資サロンやアートファンドの組成に積極的な姿勢を示していることから、業容拡大期待が大きい。子会社を通じて仮想空間における江戸の町「江戸バース」製作に取り組んでいることも話題を呼んでいる。株式需給面では、「貸株調達による外資系経由の空売りが高水準で、買い戻しによる株価浮揚効果も働いている」(ネット証券マーケットアナリスト)とみられている。

Jパワー <9513>  2,205円 (+170円、+8.4%)

 東証プライムの上昇率5位。Jパワー <9513> [東証P]が続急伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は6日、同社株のレーティングを「ニュートラル」から「オーバーウエイト」に引き上げた。目標株価は1770円から2880円に見直した。同証券では23年3月期の連結経常利益を従来予想の770億円から会社計画と同水準の1000億円(前期比37.3%増)に上方修正した。電気事業セグメント(電力販売価格上昇による粗利益改善)や電力周辺関連事業セグメント(豪州炭鉱権保有会社における石炭販売価格上昇による増益など)の増額修正が寄与する。今期配当も同証券の従来予想比5円増の80円(会社計画80円)を予想している。

極東開発 <7226>  1,504円 (+91円、+6.4%)

 東証プライムの上昇率10位。極東開発工業 <7226> [東証P]が3日続急伸。6日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を200万株(発行済み株数の5.0%)、または25億円としており、取得期間は22年7月1日から23年6月30日まで。経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を可能とするためとしている。

■カーリットH <4275>  783円 (+47円、+6.4%)

 カーリットホールディングス <4275> [東証P]が続急伸。岸田首相の防衛予算大幅増額発言を契機に 防衛関連株への買いが一段と厚みを増している。そのなか、同社は爆薬やロケット推進薬を製造していることで、関連銘柄として物色人気化した。市場では「これまで防衛関連としてクローズアップされたことがあまりなかったため、同関連株としては新鮮味があり、信用買い残も少ないことから短期資金の参戦が相次いでいる」(中堅証券ストラテジスト)という見方が出ている。株価は急騰したものの、時価予想PER10倍前後でPBRが0.6倍台と依然として指標面から割安感が強いことが、買い安心感につながった面もあるようだ。

モロゾフ <2217>  3,465円 (+195円、+6.0%)

 モロゾフ <2217> [東証P]が急伸、年初来高値を更新した。同社は6日取引終了後に、23年1月期第1四半期(2-4月)の連結決算を発表。今期から連結決算に移行したため前年同期との単純比較はできないが、営業利益は6億4000万円と上半期計画(4億1000万円)を大きく超過したことが好感されたようだ。売上高は79億9200万円で着地した。まん延防止等重点措置の解除による人出の増加に伴って売り上げが緩やかに回復したほか、利益面では売上原価率の改善や販売人件費の削減などが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来見通しを据え置いている。

BEENOS <3328>  1,991円 (+87円、+4.6%)

 BEENOS <3328> [東証P]が大幅反発。7日、子会社BEENOS Travelとメトロエンジン(東京都港区)が運営する7泊以上の長期予約がリーズナブルな長期滞在専門予約サイト「Monthly Hotel(マンスリーホテル)」が、鉄道情報システム(東京都渋谷区)の宿泊施設向け予約サイトコントローラー「らく通with」と連携を開始したと発表しており、これが好材料視された。「らく通with」は、複数の宿泊予約サイトの在庫・料金・予約情報を一括管理できる予約サイトコントローラー。今回の連携により、「らく通with」を利用中の宿泊施設は、一気通貫でマンスリーホテルへの掲載や在庫管理連携が可能になるとしている。

ワンプラ <4199>  1,724円 (+67円、+4.0%)

 ワンダープラネット <4199> [東証G]が大幅反発。7日正午ごろ、今夏に全世界同時配信リリース予定の新作スマートフォン向けゲーム「アリスフィクション」の事前登録者数が、受付開始から4日間で30万人を突破したと発表しており、これが好感された。同タイトルは、簡単爽快なハイスピードパズルバトルが楽しめる「ヤミツキ光速パズルRPG」。仮想空間「ALICE」を舞台に、魅力的なキャラクターがフルボイスで物語を展開。制限時間内にパネルをたくさん消すことでバトルを有利に進行することができるほか、特定の条件で発動するド派手な必殺技などが特徴としている。

ジョイ本田 <3191>  1,651円 (+59円、+3.7%)

 ジョイフル本田 <3191> [東証P]が大幅続伸。6日の取引終了後に上限を250万株(発行済み株数の3.76%)、または25億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感された。取得期間は6月21日から12月20日までで、資本効率を高め1株当たり利益の増大を図ることが目的という。同時に、株主優待制度の一部を変更すると発表した。現行制度では保有株数に応じて商品券または茨城産米を贈呈していたが、22年6月20日時点の株主からこれにカタログギフトや寄付を加えたうえで選択できるようにする。

FVC <8462>  615円 (+20円、+3.4%)

 フューチャーベンチャーキャピタル <8462> [東証S]が大幅続伸。6日の取引終了後、23年3月期第1四半期に特別利益を計上すると発表しており、これが好感されたようだ。関係会社株式売却益2億7500万円を特別利益として計上する。会社側では、売却資金については事業投資により一層の企業価値向上を図るとともに、増配や自己株式取得などの株主還元もあわせて検討していくとしている。

吉野家HD <9861>  2,526円 (+59円、+2.4%)

 吉野家ホールディングス <9861> [東証P]が3日続伸。同社が6日に発表した5月度売上高で、既存店売上高が前年同月比9.8%増となり、7ヵ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。客数が同5.2%増、客単価が同4.4%増といずれも増加したことが寄与した。なお、全店売上高は同11.9%増だった。

コスモHD <5021>  4,010円 (+80円、+2.0%)

 コスモエネルギーホールディングス <5021> [東証P]が4日続伸。子会社のコスモ石油が6日、アブダビ首長国で製造されたブルーアンモニアについて、アブダビ国営石油会社(ADNOC)と売買契約を締結したと発表したことが好感された。今回の売買契約締結によりコスモ石油は、ADNOCとオランダOCI社の合弁会社ファーティグローブ社が既存の アンモニア製造設備において、製造時に排出されるCO2を分離・回収して地層に貯留することでブルーアンモニアとして試験的に出荷する製品を購入。ISOコンテナで日本に輸送し、自社事業所で使用する予定としている。

コメ兵HD <2780>  2,468円 (+49円、+2.0%)

 コメ兵ホールディングス <2780> [東証S]が続伸。7日午後2時ごろに発表した5月度の月次売上高が前年同月比40.5%増となり、引き続き大幅な増収となったことが好感された。金相場が高値で推移し、宝石・貴金属の売上高構成比が前年より約14ポイント程度上昇したことが寄与した。

タカショー <7590>  805円 (+16円、+2.0%)

 タカショー <7590> [東証P]が3日続伸。連日の年初来高値更新、時価は昨年11月下旬以来の800円台回復となった。13週・26週移動平均線のゴールデンクロスも示現し一段の上値期待が膨らんでいる。ガーデニング関連商品の販売で国内首位級。コロナ禍にあってもガーデニングブームは健在で、22年1月期は売上高、営業利益ともに過去最高を更新するなど消費関連の勝ち組企業として存在感を高めた。今後は経済活動再開が本格化するなかで、インバウンド特需なども見込まれ追い風は続きそうだ。23年1月期も2ケタ増収効果から営業利益は前期比6%増の15億6800万円と最高益更新基調が続く見通しで、株価指標面からも割高感はない。

岩谷産 <8088>  5,610円 (+100円、+1.8%)

 岩谷産業 <8088> [東証P]が続伸。7日付の日本経済新聞朝刊で「岩谷産業はノルウェーの資源会社、ノルディック・マイニングに出資する」と報じられており、これが材料視されたようだ。記事によると、出資額は1億9170万クローネ(約26億円)。チタンの主原料であるルチル鉱石を調達するとしており、ロシアによるウクライナ侵攻などを受けて安定供給が期待できる北欧の鉱区に調達先を広げる狙いがあるという。

ユニネク <3566>  1,210円 (+18円、+1.5%)

 ユニフォームネクスト <3566> [東証G]が反発。6日の取引終了後、22年12月期5月度の月次業績速報を発表。前年同月比20.3%増となっており、引き続き増加基調にあることが好感されたようだ。気温上昇に伴い季節性のある商品の販売が伸長したほか、エプロンやシャツなど飲食店向け制服の販売が好調だった。

三菱UFJ <8306>  749.4円 (+10.6円、+1.4%)

 三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> [東証P]が商いを膨らませ4日ぶりに反発したほか、三井住友フィナンシャルグループ <8316> [東証P]、みずほフィナンシャルグループ <8411> [東証P]も買い優勢の展開となるなど、 メガバンクに投資資金が誘導された。前日6日の米国債券市場では長期債が売られ、米10年債利回りが大幅に上昇、5月9日以来約1ヵ月ぶりに終値ベースで3%台に乗せてきた。これを受け米国事業を展開するメガバンク各社は、運用利ザヤの拡大期待が株価を刺激したようだ。

日本創発G <7814>  368円 (+5円、+1.4%)

 日本創発グループ <7814> [東証S]が3日ぶりに反発。同社の関連会社でVRライブ映像配信事業を手掛けるアルファコードが前日6日、大日本印刷 <7912> [東証P]と資本・業務提携したと発表しており、これを材料視する向きが急速に強まった。アルファコードは大日印を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額3億円の資金を調達した。今回の提携では、アルファコードが提供する空間プラットフォーム「Blinky(ブリンキー)」の事業展開を加速させるほか、両社の技術やノウハウを組み合わせた新たなビジネスの創出を目指すという。

ENEOS <5020>  569円 (+7.5円、+1.3%)

 ENEOSホールディングス <5020> [東証P]が8日続伸し新高値。6日、NEC <6701> [東証P]から電気自動車(EV)の充電設備を用いたEV充電サービスの事業譲渡契約を締結し、EV充電器約4600基の運営を開始したと発表した。ENEOSではEVの普及を見据え、EV充電ネットワークの拡充を推進している。7日は、NECからの事業取得によるEV充電サービスの強化を好感する買いが流入している。

※7日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。

株探ニュース
配信元: 株探

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