後場の日経平均は48円安でスタート、三越伊勢丹や三菱電などが下落
日経平均;38749.96;-48.41TOPIX;2740.60;+2.58
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比48.41円安の38749.96円と、前引け(38727.19円)からやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38750円-38790円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=153.10-20円と午前9時頃から1円ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が朝方は高くなる場面があったが下げに転じ0.4%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は小幅高で始まった後はマイナス圏で推移し0.6%ほど下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。3月決算企業の第3四半期決算発表が続いており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が引き続き株価下支え要因となっているようだ。一方、トランプ関税への警戒感が払しょくできないことに加え、外為市場で朝方に比べ円高・ドル安方向に振れていることが株価の重しとなっているもよう。
セクターでは、医薬品、空運業、機械が下落率上位となっている一方、海運業、その他製品、倉庫運輸関連が上昇率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、イビデン<4062>、三越伊勢丹<3099>、三菱電<6503>、アステラス薬<4503>、ソシオネクスト<6526>、TDK<6762>、川崎重<7012>、スクリーンHD<7735>、IHI<7013>、村田製<6981>が下落。一方、東精密<7729>、パナHD<6752>、川崎船<9107>、SHIFT<3697>、郵船<9101>、丸紅<8002>、ホンダ<7267>、フジHD<4676>、日立<6501>、信越化<4063>が上昇している。
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