予想株価
1,400円
現在株価との差
+6.0
円
登録時株価
840.0円
獲得ポイント
+187.20pt.
収益率
+65.95%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
17.0倍 0.71倍 3.03% -倍
990円 前日比 -2 (-0.20%)
東大先端研と石川県産業創出支援機構の共同研究創出支援事業に、同社が取り組む「超高反射率・低損失レーザミラーの開発」が採択。
10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
18.1倍 0.75倍 2.84% -倍
1,055円 前日比 +32 (+3.13%)
6-8月期(1Q)経常は38%増益で着地
10月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常利益は前年同期比37.9%増の8000万円に拡大したが、6-11月期(上期)計画の3億円に対する進捗率は26.7%にとどまり、4年平均の31.8%も下回った。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.6%→4.1%に改善した。
7/8 年初来高値更新 1090円
PER 18.7倍
PBR 0.77倍
利回り 2.75%
信用倍率 -倍
1,090円 +150 (+16.0%) ストップ高
7日、決算を発表。14年5月期の連結経常利益は前の期比74.6%増の4億8900万円に伸びて着地。続く15年5月期も前期比61.6%増の7億9000万円に拡大する見通しとなったことが買い材料。今期は半導体検査装置やレーザー加工機向けの光学部品などが伸び、14.1%増収を見込む。生産体制の効率化などによるコスト削減も利益を押し上げる。
7/7
PER -倍
PBR 0.66倍
利回り -%
信用倍率 -倍
940円 前日比 +41 (+4.56%)
前期経常は75%増益で着地・3-5月期(4Q)経常は88%増益、今期業績は非開示
7月7日大引け後(15:10)に決算を発表。14年5月期の連結経常利益は前の期比74.6%増の4億8900万円に拡大した。なお、15年5月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比87.8%増の9200万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.3%→3.0%に改善した。
5/29
PER 24.5倍
PBR 0.61倍
利回り 3.48%
信用倍率 -倍
863円 +28 (+3.4%)
日経新聞が29日付で「レーザー関連部品などを手掛けるシグマ光機の2015年5月期は、連結経常利益が今期予想比29%増の約5億8000万円となる見通しだ」と報じたことが買い材料視された。報道によると「電子部品メーカーの設備投資の増加を背景に、半導体検査装置用の光学部品が伸びる」という。また、海外生産の活用により生産コストを抑制することも寄与するとしており、業績好調報道を好感した買いが向かった。
4/7
6-2月期(3Q累計)経常が72%増益で着地・12-2月期も71%増益
4月7日大引け後(15:00)に決算を発表。14年5月期第3四半期累計(13年6月-14年2月)の連結経常利益は前年同期比71.9%増の3.9億円に拡大し、通期計画の5.1億円に対する進捗率は77.8%に達したものの、5年平均の92.8%を下回った。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比71.3%増の1.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.8%→8.9%に大幅改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
17.0倍 0.71倍 3.03% -倍
990円 前日比 -2 (-0.20%)
東大先端研と石川県産業創出支援機構の共同研究創出支援事業に、同社が取り組む「超高反射率・低損失レーザミラーの開発」が採択。
10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
18.1倍 0.75倍 2.84% -倍
1,055円 前日比 +32 (+3.13%)
6-8月期(1Q)経常は38%増益で着地
10月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常利益は前年同期比37.9%増の8000万円に拡大したが、6-11月期(上期)計画の3億円に対する進捗率は26.7%にとどまり、4年平均の31.8%も下回った。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.6%→4.1%に改善した。
7/8 年初来高値更新 1090円
PER 18.7倍
PBR 0.77倍
利回り 2.75%
信用倍率 -倍
1,090円 +150 (+16.0%) ストップ高
7日、決算を発表。14年5月期の連結経常利益は前の期比74.6%増の4億8900万円に伸びて着地。続く15年5月期も前期比61.6%増の7億9000万円に拡大する見通しとなったことが買い材料。今期は半導体検査装置やレーザー加工機向けの光学部品などが伸び、14.1%増収を見込む。生産体制の効率化などによるコスト削減も利益を押し上げる。
7/7
PER -倍
PBR 0.66倍
利回り -%
信用倍率 -倍
940円 前日比 +41 (+4.56%)
前期経常は75%増益で着地・3-5月期(4Q)経常は88%増益、今期業績は非開示
7月7日大引け後(15:10)に決算を発表。14年5月期の連結経常利益は前の期比74.6%増の4億8900万円に拡大した。なお、15年5月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比87.8%増の9200万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.3%→3.0%に改善した。
5/29
PER 24.5倍
PBR 0.61倍
利回り 3.48%
信用倍率 -倍
863円 +28 (+3.4%)
日経新聞が29日付で「レーザー関連部品などを手掛けるシグマ光機の2015年5月期は、連結経常利益が今期予想比29%増の約5億8000万円となる見通しだ」と報じたことが買い材料視された。報道によると「電子部品メーカーの設備投資の増加を背景に、半導体検査装置用の光学部品が伸びる」という。また、海外生産の活用により生産コストを抑制することも寄与するとしており、業績好調報道を好感した買いが向かった。
4/7
6-2月期(3Q累計)経常が72%増益で着地・12-2月期も71%増益
4月7日大引け後(15:00)に決算を発表。14年5月期第3四半期累計(13年6月-14年2月)の連結経常利益は前年同期比71.9%増の3.9億円に拡大し、通期計画の5.1億円に対する進捗率は77.8%に達したものの、5年平均の92.8%を下回った。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比71.3%増の1.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.8%→8.9%に大幅改善した。
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