<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にトップカルチ
トップカルチは株価200円未満という値ごろ感が個人投資家の材料株物色ニーズを捉え、底値圏からジリジリと水準を切り上げる展開となっている。現状まだ商いは薄いものの、時価総額30億円前後という超小型株の割に潜在的な出来高流動性に富んでおり、人気化素地を内包している。書籍・文具雑貨・トレーディングカードなどの複合店「蔦屋書店」を展開しているほか、書店に併設するタリーズコーヒーのフランチャイズチェーン(FC)運営なども手掛ける。業績は前期まで3期連続で営業赤字が続いているものの、既存店月次売上高が11月まで7カ月連続で前年同月実績を上回るなど回復色が確認されており、ここに目をつけた短期筋の波状的な買いが観測される。株式需給面では直近信用倍率が1.1倍台と売り買いがっぷり四つ、日証金では大幅に売り長で逆日歩が付いた状態にあることも投機筋の株心を刺激しているもようだ。
出所:MINKABU PRESS
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