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2026/01/21 - テイツー(7610) の関連ニュース。 目次藤原克治氏:株式会社テイツー代表取締役社長の藤原です。それでは、2026年2月期第3四半期の決算説明をします。よろしくお願いします。本日は、こちらのスライドの内容に従ってご報告します。決算説明会のポイント

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テイツー、売上高は前年比+15.7%の300億円、営業利益は+144.1%の9.5億円 コスト効率の改善により収益性を維持

投稿:2026/01/21 08:00

目次

藤原克治氏:株式会社テイツー代表取締役社長の藤原です。それでは、2026年2月期第3四半期の決算説明をします。よろしくお願いします。

本日は、こちらのスライドの内容に従ってご報告します。

決算説明会のポイント

第3四半期累計の売上高は300億円を達成しました。また、コスト効率の改善により収益性を維持しています。

2026年2月期 第3四半期の連結業績サマリ

決算の概要です。連結売上高は、2010年2月期以降での第3四半期実績として、過去最高を記録しました。売上高は300億円、営業利益は9億5,000万円、当期純利益は5億4,000万円です。

四半期ごとの売上高の推移

四半期ごとの売上高の推移です。「新品・中古(以下、新中)ゲーム」「新中トレカ」「新中ホビー」が好調に推移し、前年同期を上回る結果となりました。また、店舗数の増加と新品ゲームの好調により、第3四半期の売上高としては極めて高水準となっています。

商品別売上高構成比

商品別の売上高の構成比です。対前年で比較すると、新品の売上高構成比が3ポイント上昇しています。商材別では、新品ゲームが4ポイント増加しました。

構成比の増加は、新型ゲームハードの発売による需要増加を反映した売上高の伸びが主な要因です。

主要商材の累計売上高前年比の動向

主要商材の累計売上高前年比の動向です。新中ゲーム、新中トレカ、新中ホビーが非常に好調に推移しています。

ゲームについては、新型ゲームハードの発売により、非常に好調な状況です。トレカについては、相場の安定化により売上高の好調が継続しています。

古本のカテゴリは、業績予想が唯一振るわない状況です。全体の売上構成比における本の取り扱いは現在6パーセントという状況であり、今後も一定の縮小傾向が見込まれます。それでも、大切なお客さまの集客コンテンツとして十分な機能を果たしているため、一定レベルでの展開を継続していく方針です。

四半期ごとの営業利益・同利益率の推移

四半期ごとの営業利益および営業利益率の推移です。新品ゲームやトレーディングカード・ホビーの販売が堅調に推移し、粗利額が増加しました。その結果、前年同期と比較して、営業利益および営業利益率のいずれも大幅に伸びました。

連結損益計算書

連結損益計算書です。業容拡大に伴い販管費が増加したものの、新中ゲーム、新中トレカ、新中ホビーが好調に推移したことで、営業利益は大きく増加しています。

連結貸借対照表

貸借対照表です。当四半期では、年末年始商戦に備えた在庫確保のため、前期末比では商品の残高が増加しています。固定資産の増加については、主に新規出店および子会社である山徳社の新社屋建設によるものです。

また、柔軟な運転資金調達のため、長期借入金は減少していますが、短期借入金の残高は増加しています。

各事業領域の概要

各事業領域のトピックスです。当社の成長戦略として、各事業領域をこちらのスライドのとおりに定義しています。

これらの事業領域の相乗効果を活かし、グループビジョン「リユースで地域と世界をつなぐ」の実現を目指しています。

リユース店舗領域

まず、リユース店舗領域です。ショッピングモールへの出店に関しては、11月20日に「ふるいちイオンモール福岡店」を新規出店しました。これにより、ショッピングモールの出店店舗数は累計で45店舗に拡大しました。

地方のロードサイド型出店では、7月17日に「ふるいち倉吉店」を新規出店しました。こちらは久しぶりのロードサイド型で、300坪の郊外型店舗となっています。エンターテインメント以外にも、さまざまな商材の多様化を実現しており、オープン後の翌月である8月には単月黒字を達成するなど、好調な立ち上がりを見せています。

『テイツー』店舗ネットワーク (2025年11月末時点)

店舗ネットワークの状況です。直営店とFC店を合わせて、175店舗の体制です。

リユース店舗領域

リユース店舗領域においては、商材の多様化を推進しており、既存店を含む計15店舗で導入を進めています。

こちらの取り組みについては、全体の金額としてはまだ小さい状況ですが、将来の売り場への商材の入れ替えなど、試験的に新しい商材のチャネルを増やすことを意図した取り組みについては、引き続き、フォローアップしていきたいと考えています。

店舗のDXによる効率化については、11月の段階で、全店において買取手続き電子化を導入しました。これにより、さらなる運営効率の向上を実現していきます。

また、トレカの在庫検索機については、直営店のおよそ8割への導入を完了しています。当店の店舗は、規模が比較的コンパクトな売り場構成のため、デジタル検索機の導入で陳列スペースを削減し、空いたスペースを他商材に活用する取り組みを試行しています。

今後、この運用が安定することで、トレカ売り場の効率的な運用が可能となり、他商材の円滑な導入・拡大につながると考えています。

リユースEC領域

リユースEC領域です。子会社の山徳社については、決算のB/S勘定にも反映されていますが、新拠点で安定的な経営成績を維持しています。

大型投資ではありましたが、最大で3年以内に全体の投資回収が行える収益モデルで運営されています。

リユースBtoB領域・グローバル領域

リユースのBtoB領域およびグローバル領域です。オリジナルビジネスツールの拡販と収益貢献として、トレーディングカードの自動読取査定機「TAYS(テイズ)」は市況が安定していることから、引き合いも引き続き堅調に積み上がっています。来期以降の営業施策を見すえて、より多くの事業者さまにツールを活用していただくための展開を進める計画です。

海外出店についてです。現在、台湾で子会社を1店舗運営しており、日本国内から現地へ商品を移動して運営しています。商品を供給すると早いペースで消化されるなど、現地のお客さまから好評をいただいているため、今後は物流環境の整備を進めながら、2店舗目以降の店舗開発に注力していきます。

2026年2月期連結業績予想と中長期目標数値

連結業績および配当予想についてご説明します。現時点で業績は順調に推移しており、当期業績予想は売上高400億円、営業利益11億円を見込んでいます。中長期の計画についても、引き続き数値は据え置きとしています。

2026年2月期連結業績予想と中長期目標数値

株主還元と財務基盤の強化の両面を総合的に判断し、業績に応じて継続的に配当を行う方針です。当期は、期初に発表した配当4円を現時点で継続する予定です。

また、第4四半期の季節要因や、後発事象として別途開示している投資有価証券の売却による影響の可能性を考慮し、現時点では通期業績予想を据え置いています。

事業の取り組み方針および参考資料として、期初時点の資料を本ページ以降のスライドに掲載しています。内容に大きな変更点はありません。

35周年を記念してリユース品の寄贈プロジェクトを実施

当社は「360度リユース」を掲げていますが、社会に貢献する取り組みとして、当期は「ふるいち」店舗の35周年を記念し、リユース品の寄贈プロジェクトを実施しました。

「未来へつなぐ、岡山応援プロジェクト」と題し、地域とともに歩んだ35年ということで、創業の地である岡山への感謝の気持ちを込め、地域社会への還元を目的とした社会貢献寄贈プロジェクトを行いました。具体的には、岡山県内の児童養護施設13施設に対し、寄贈金額100万円とリユース品2,245点を寄贈しました。

当日は該当の施設関係者のみなさまに店舗へお越しいただき、売り場で楽しみながら商品を選んでお持ち帰りいただきました。この取り組みを定期的な活動の1つとして、今後も検討していきたいと考えています。

本日の決算説明の内容は以上です。ご清聴ありがとうございました。

配信元: ログミーファイナンス

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