デバイス事業の売上高は前年同期比18.7%増の1,723.44億円、営業利益は同6.1%減の48.04億円となった。当第3四半期連結累計期間においては、車両生産調整の影響を受け半導体や電子部品の需要が伸び悩んだものの、新たな商流の獲得や円安による増収効果等があった。また前年同期に発生したスポット利益の反動減や、人的投資等の成長投資や商流移管に伴う移管補償金の増加等があった。
ソリューション事業の売上高は同11.4%増の225.75億円、営業利益は同47.2%減の7.01億円となった。当第3四半期連結累計期間においては、産業機器関連企業を主要顧客に持つ組込ソリューション領域において顧客の在庫調整の動きに影響を受けつつも、製造設備増強等の需要を取り込んだFAエンジニアリング領域の売上増加が牽引した。また新しい領域の製造ライン構築で一時的なコスト増となる案件の受注があったことや、人的投資や自社製品の次世代機開発等の成長投資、物流センターの移管コストの発生等があった。
2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.3%増の2,550.00億円、営業利益が同9.2%減の70.00億円、経常利益が同14.1%減の62.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.9%減の38.50億円とする11月8日発表の修正計画を据え置いている。 <ST>
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