ナガイレーベが急落、25年8月期は一転営業減益で着地し失望売り
ナガイレーベン<7447.T>が急落している。同社が1日の取引終了後に発表した25年8月期の連結決算は、営業利益が増益予想から一転し減益で着地しており、失望売りがかさんでいる。売上高は前の期比3.5%増の169億8300万円(従来予想は175億円)、営業利益は同10.5%減の35億8300万円(同40億8200万円)だった。原材料価格や人件費、物流費などの増加により、売上利益率が悪化した。また、25年8月期は主力のコア市場が第3四半期(3~5月)まで高機能商品群を中心に順調に推移していたが、第4四半期(6~8月)は予定した大型案件の納入が今期へ後ろ倒しになり同期間の売上計画を下回った。26年8月期の連結業績予想は売上高予想を前期比6.0%増の180億円、営業利益予想を同12.3%増の40億2500万円とした。ヘルスケアウェアなどのコア市場では前期から繰り越された大型案件に加え、高付加価値の新商品群と低価格市場の海外一貫戦略商品の市場浸透を図る。また、海外素材の導入や海外生産への移行、生産性向上のための生産設備の導入による原価低減、価格改定による収益構造の強化に努める。期末一括配当予想は60円(前期は100円)とした。前期は創業110周年の記念配当40円を上乗せしており、普通配当は据え置きとする。
出所:MINKABU PRESS
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