東京ラヂエーター製造 <7235> [東証２] が8月8日大引け後(16:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比67.6％減の1億円に大きく落ち込んだ。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の5億円→3億円(前年同期は6.4億円)に40.0％下方修正し、減益率が23.0％減→53.8％減に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の15億円(前期は15.9億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.1％→1.1％に大幅悪化した。
株探ニュース
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の5億円→3億円(前年同期は6.4億円)に40.0％下方修正し、減益率が23.0％減→53.8％減に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の15億円(前期は15.9億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.1％→1.1％に大幅悪化した。
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