三菱UFJが軟調推移、米独金利低下で銀行株に買い持ち高圧縮目的の売り◇
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が軟調推移。コンコルディア・フィナンシャルグループ<7186.T>や、ふくおかフィナンシャルグループ<8354.T>、北洋銀行<8524.T>が冴えない展開となっている。27日のニューヨーク債券市場において、米長期金利は4.26%に低下した。10月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比0.2%の上昇と、市場の予想に沿った結果となった。米連邦準備制度理事会(FRB)による12月の利下げ観測がくすぶるなかで、米国の7年債入札が堅調な結果となり、需給環境に対する強気な見方が債券選好姿勢を強めたようだ。米国のみならず欧州では景気減速が懸念されるドイツの長期金利に低下圧力が掛かっている。日本国内では日銀の利上げ観測が台頭しつつあるが、欧米金利が低下すれば、日本の金利上昇も抑制されることとなる。金利上昇メリットセクターの銀行株の強気な見方に水を差す格好となり、買い持ち高を圧縮する目的の売りが促されたとみられている。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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