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2024/08/30 - ポート(7047) の関連ニュース。*11:38JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):TOWA、小林製薬、ポートなど明電舎<6508>:3490円(+210円)大幅反発。未定としていた上半期末配当金を35円にすると発表している。前年同期末比では10円の増配となる。収益水準が低い上半期の増配発表にインパクト。また、足元の業績動向に対する安心感にもつながっているようだ。なお、期末配当金予想は引き続き未定としているが、仮に前期並みとすると年間配当金は85円となり、前日終値ベースでの配当利回りは2.6%の水準となる。TOWA<6315>

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7047東証グロース

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注目銘柄ダイジェスト(前場):TOWA、小林製薬、ポートなど

配信元:フィスコ
投稿:2024/08/30 11:38
*11:38JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):TOWA、小林製薬、ポートなど 明電舎<6508>:3490円(+210円)
大幅反発。未定としていた上半期末配当金を35円にすると発表している。前年同期末比では10円の増配となる。収益水準が低い上半期の増配発表にインパクト。また、足元の業績動向に対する安心感にもつながっているようだ。なお、期末配当金予想は引き続き未定としているが、仮に前期並みとすると年間配当金は85円となり、前日終値ベースでの配当利回りは2.6%の水準となる。


TOWA<6315>:7620円(+660円)
大幅反発。9月末を基準日として、1:3の株式分割を実施すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げることで、投資家層の拡大と株式の流動性の向上を図ることを目的としている。半導体関連株は値嵩株が多く、相対的な注目度が高まるとの期待もあるようだ。なお、本日はエヌビディア株下落も米SOX指数は底堅く推移しており、国内半導体関連も総じて堅調な動きとなっていることも支援。


JMDC<4483>:4418円(+144円)
大幅反発。東海東京証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を6000円としている。製薬企業のRWD利活用の活発化、生損保領域での売上回復、健康増進支援アプリ「PepUp」の収益拡大などを想定しているもよう。同社では膨大なリアルワールドデータ(RWD)を有し、強固な参入障壁を築いているが、足元で創薬企業においてRWDの注目が高まっているもよう。親会社であるオムロンとのシナジー効果なども超長期で期待と。


テルモ<4543>:2690.5円(-80.5円)
大幅反落。海外市場における株式の売出を実施すると発表している。売出人は金融機関を中心とする大株主7社で、売出株は計7321万1900株。売出価格は9月10日から12日の間に決定し、決定日の3営業日後が受渡期日となるもよう。一方、株式需給への影響緩和のために、発行済み株式数の1.01%に当たる1500万株、300億円を上限とする自社株買いの実施も発表。取得期間は受渡期日の翌営業日から12月30日まで。


小林製薬<4967>:5640円(+396円)
大幅反発。一部のオンライン記事が材料視されているもよう。香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントが同社株を5.20%取得しており、今後はオアシスによる創業家へのガバナンス圧力が高まることが予想されるが、こうした中で、マーケットでは小林家によるMBOが噂されていると伝えている。オアシス以外のファンドと組んでMBOを仕掛けてくる可能性などが指摘されているもようだ。


AI CROSS<4476>:1635円(+7円)
もみ合い。メッセージングサービスの新たな可能性を創るソリューション「リピカム」の提供を開始したと発表した。「リピカム」は、企業に蓄積され眠っている過去リードを、AICROSSのアセット・ノウハウを活用して掘り起こし企業の売上向上を実現するソリューションで、従来のコミュニケーションチャネルよりも到達率・開封率が高く、通知に優れたSMSを活用し、これまで反応を得られなかった潜在層からも反応を得る事が出来る。加えて、施策実施を全て代行可能、完全成果報酬型で利用可能という。


ラクオリア創薬<4579>:628円(+32円)
大幅続伸。29日の取引終了後に米エランコ社へ導出したグレリン受容体作動薬Eluracatが、慢性疾患を伴う猫の体重減少管理の薬としてフランスで発売されたことを発表し、好材料視されている。本薬剤は、摂食や消化管運動を促す空腹ホルモンであるグレリンを模倣して食欲を刺激するcapromorelinの経口液剤である。本件により、同社は、マイルストン達成に伴う一時金200万米ドルを受領し、24年12月期第3四半期の事業収益に計上する。


ポート<7047>:2156円(+163円)
大幅反発。29日の取引終了後にエネルギー領域の成約単価状況について、大手取引先複数社との成約単価の更なる上昇が確定していると発表し、好材料視されている。通常の季節性としては第1四半期から第2四半期にかけては減収減益となるが、マーケティング投資の積極化などにより、エネルギー領域の今期第2四半期業績は、成約単価の更なる改善とストック収益の寄与により、前年同期比だけでなく前四半期比(25年3月期第1四半期比較)で売上収益、事業利益ともに増加(増収増益)する見込みであるとしている。 <ST>
配信元: フィスコ

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