日経平均は続落、円高推移などが意識されて売り優勢に
米株式市場の動向を横目に、15日の日経平均は295.77円安の37832.36円と続落して取引を開始した。日経平均は4月7日から終値ベースで7000円近く上昇した水準にあることから、利益確定売りや戻り待ちの売りが先行。為替の円高推移も影響した。
また、5月中旬以降に行われるとされる関税を巡る3回目の日米通商交渉お状況を見極めたいとして、積極的な買いを手控える向きもあった。
大引けの日経平均は前日比372.62円安(-0.98%)の37755.51円となった。東証プライム市場の売買高は20億2594万株。売買代金は4兆7778億円。業種別では、輸送用機器、その他製品、証券・商品先物、保険、銀行などが下落した一方、海運、繊維、陸運、食料品、小売などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は29.9%、対して値下がり銘柄は67.2%となっている。
日経平均では、ディスコ<6146>や、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>
などの半導体関連株のほか、ソニーグループ<6758>、トヨタ自動車<7203>、フジクラ<5803>、IHI<7013>などが下落した。後場入り後は決算が嫌気されて第一生命HD<8750>が売られた。このほか、前期は一転減益決算で今期も2ケタ減益見通しとなったGENOVA<9341>が急落、GMOインターネット<4784>、シンクロ・フード<3963>、イー・ギャランティ<8771>などが値下がり率上位となった。
一方、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>などの海運株が堅調に推移。また、太陽誘電<6976>、長谷工コーポ<1808>、三菱重工業<7011>、京成電鉄<909>などが上昇した。そのほか、今期大幅増益見通しや自社株買いを発表したUTグループ<2146>が急騰、ラサ工業<4022>、メドピア<6095>、ジェイエイシーリクルートメント<2124>などが値上がり率上位となった。
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