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収益率
+9.63%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
京セラの今期、純利益16%減に下方修正 景気減速でスマホ販売減少
2023/02/01 15:20 日経速報ニュース
京セラ(6971)は1日、2023年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比16%減の1240億円になりそうだと発表した。
従来予想の4%増の1540億円から300億円引き下げた。
世界的な景気減速を背景にスマートフォンの販売や生産の台数が減少することに加え、原材料費や物流費などのコストが一段と上昇する見込みとなったため。
営業利益は19%減の1200億円と、従来予想(17%増の1740億円)から引き下げた。
売上高は9%増の2兆円とする従来予想を据え置いた。
あわせて発表した22年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比13%増の1兆5264億円で同期間として過去最高だった。
営業利益が4%減の1138億円、純利益が1%減の1187億円だった。22年10月以降、スマートフォン向け部品の需要が減速したという。
出典:
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2023/02/01 15:20 日経速報ニュース
京セラ(6971)は1日、2023年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比16%減の1240億円になりそうだと発表した。
従来予想の4%増の1540億円から300億円引き下げた。
世界的な景気減速を背景にスマートフォンの販売や生産の台数が減少することに加え、原材料費や物流費などのコストが一段と上昇する見込みとなったため。
営業利益は19%減の1200億円と、従来予想(17%増の1740億円)から引き下げた。
売上高は9%増の2兆円とする従来予想を据え置いた。
あわせて発表した22年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比13%増の1兆5264億円で同期間として過去最高だった。
営業利益が4%減の1138億円、純利益が1%減の1187億円だった。22年10月以降、スマートフォン向け部品の需要が減速したという。
出典:
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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