大阪3月限
日経225先物 59100 +250 (+0.42%)
TOPIX先物 3954.5 +67.0 (+1.72%)
日経225先物(3月限)は前日比250円高の5万9100円で取引を終了。寄り付きは5万8510 円と、シカゴ日経平均先物(5万8715円)を下回る形で、売りが先行した。前場中盤にかけて5万8170円まで売られた後は5万8200円~5万8400円辺りで保ち合いを継続。前場終盤にかけてショートカバーとみられる動きにより下落幅を縮め、寄り付き水準を回復した。
ランチタイムでもリバウンド基調が続くなか、後場に入り上へのバイアスを強め、5万8900円台に乗せた。その後は5万8750円~5万8970円辺りで保ち合いを継続。引け間際にレンジを上抜くと、5万9100円まで買われ、本日の高値で取引を終えた。
エヌビディア
ただ、前場中盤に5万8170円まで下げた後は底堅さがみられ、前場終盤にかけてショートカバーに向かわせた。後場はロング優勢となって上へのバイアスが強まり、週足のボリンジャーバンドの+2σ(5万8980円)を上回って終えている。
週足の+2σは6万0240円辺りに切り上がってくるため、6万円の大台を射程に入れた展開が意識されてきそうだ。日足では引き続き+1σ(5万8000円)と+2σ(6万0120円)とのレンジでの推移が続くとみられる。指数インパクトの大きい値がさハイテク株が弱いなかで、底堅さがみられることは、ショートを仕掛けにくくさせそうだ。
オプション権利行使価格の5万9000円を挟んだ上下の権利行使価格となる、5万8000円から6万円のレンジを想定。5万8500円処での底堅さが意識されるようだと、週足の+2σを突破してくる可能性もあろう。
短期的にレンジを切り上げてくるなかで、レバレッジ型ETFのヘッジ対応の動きも強まりやすい。再来週には3月物の先物・オプション特別清算指数算出(メジャーSQ)を控えていることもあり、先物主導で大きくトレンドが出てくる展開も意識されてきそうだ。短期的な過熱感からロング解消が入る場面はありそうだが、仕掛け的なショートに対しては、その後のカバー狙いのスタンスで対応したいところである。
NT倍率は先物中心限月で14.94倍に低下した。14.91倍まで下げる場面もみられ、25日移動平均線(14.93倍)、75日線(14.89倍)が支持線として意識される形になった。両線が支持線として機能するかを見極めつつ、NTロングへの転換待ちになりそうだ。
手口面(3月限:立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が1万2651枚、ソシエテジェネラル証券が7217枚、バークレイズ証券が4458枚、ゴールドマン証券が3081枚、サスケハナ・ホンコンが2240枚、日産証券が1312枚、モルガンMUFG証券が1254枚、JPモルガン証券が1156枚、ビーオブエー証券が1020枚、SBI証券が985枚だった。
TOPIX先物はABNクリアリン証券が2万4121枚、ソシエテジェネラル証券が2万2808枚、バークレイズ証券が1万6632枚、JPモルガン証券が8226枚、モルガンMUFG証券が5058枚、シティグループ証券が4593枚、ゴールドマン証券が4421枚、BNPパリバ証券が3691枚、ビーオブエー証券が2700枚、野村証券が1374枚だった。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
アドテストのニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続伸、ファーストリテやコナミGが2銘柄で約130円分押し上げ 今日 17:09
- 押し目買い意欲が活発で切り返し、連日の史上最高値【クロージング】 今日 16:57
- 【↑】日経平均 大引け| 4日続伸、幅広い業種が買われ連日最高値 (2月27日) 今日 16:51
- 日経平均は小幅続伸、売り一巡後は押し目買い向かう 今日 16:43
- ソニーG、マツモト、デンカなど 今日 16:17
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=脱「半導体」相場は続くか、春はTOPIX優勢も (02/27)
- 東京株式(大引け)=96円高と4日続伸、幅広く買われ連日の最高値更新 (02/27)
- 本日の【新規公開(IPO)】情報 (27日大引け後 発表分) (02/27)
- 27日香港・ハンセン指数=終値26630.54(+249.52) (02/27)
おすすめ条件でスクリーニング
アドバンテストの取引履歴を振り返りませんか?
アドバンテストの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。