シカゴ日経225先物清算値にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで49450円から始まり、その後は買い優勢のなかで一時49900円まで買われる場面もみられた。終盤にかけて上げ幅を縮めたものの、ナスダック指数が反発したこともあり、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角には自律反発狙いの買いが意識されそうである。とはいえ、5万円接近では戻り待ち狙いの売りも意識されやすく、狭いレンジでの推移が意識されやすい。
昨日の日経平均株価は寄り付きを高値に下へのバイアスが強まり、ほぼ日中の安値圏で終えていた。25日線を明確に割り込み、ボリンジャーバンドの-1σ水準まで下げている。11月中盤にかけての調整場面においても-1σ水準での攻防をみせていたこともあり、いったんは同バンドを支持線としたリバウンド狙いの買いが入りやすいだろう。
そのため、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の自律反発を想定し、ソフトバンクG<9984>やアドバンテスト<6857>などの底堅さを見極めたいところである。
米雇用統計を通過したことで市場の関心は17日発表のマイクロンテクノロジーの決算や18-19日の日銀の金融政策決定会合に移る。マイクロンの決算への不安はありそうだが、ポジションをニュートラルにするうえで、いったんハイテク株の買い戻しを誘う可能性もありそうだ。
<AK>
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