日経225先物は11時30分時点、前日比660円高の4万5730円(+1.46%)前後で推移。寄り付きは4万5030円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万5095円)にサヤ寄せする形から、買いが先行して始まった。寄り付きを安値に上へのバイアスが強まり、現物の寄り付き時にはボリンジャーバンドの+1σ(4万5270円)を明確に上抜けており、中盤にかけて4万5810円まで上げ幅を広げた。買い一巡後はやや上げ幅を縮めたが、4万5700円処での推移を継続。
2日の米国市場でエヌビディア
日経225先物は4万5810円までの上昇で9月19日につけた4万5720円を上回ったため、いったんは達成感が意識されそうである。+1σからの上抜けによるショートカバーも一巡したであろう。そのため、後場は利益確定に伴うロング解消の動きも入りやすく、膠着感が強まろう。ただし、4万5700円を挟んでの底堅さがみられるようだと、引けにかけての一段高も意識されそうであり、ショートからのエントリーは控えておきたい。
NT倍率は先物中心限月で14.60倍に上昇した。指数インパクトの大きい値がさハイテク株に資金が集中するなかで、相対的に日経平均型優位の展開になっている。
株探ニュース
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