日経225先物は11時30分時点、前日比640円高の4万0820円(+1.59%)前後で推移。寄り付きは4万0550円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万0545円)にサヤ寄せする形から、買いが先行して始まった。直後につけた4万0530円を安値に上へのバイアスが強まり、中盤にかけて4万0870円まで上げ幅を広げた。その後は利食いに伴うロング解消の動きもみられているが、4万0760円~4万0860円辺りでの高値圏の推移を継続。
日経225先物はボリンジャーバンドの+3σ(4万0790円)を上回っての推移をみせており、過熱感は警戒されている。ただし、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]、東京エレクトロン<8035>[東証P]、アドバンテスト<6857>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均株価を押し上げており、日経平均型のインデックス買いが断続的に入っているようだ。終盤にかけても高値圏での推移を続けているなか、ショートカバーの動きが一段と強まりそうである。
NT倍率は先物中心限月で14.22倍に上昇した。上向きで推移する+2σ(14.14倍)と+3σ(14.33倍)とのレンジ推移が続いている。2月12日の戻り高値14.29倍を捉えてくるようだと、1月23日につけた14.54倍辺りがターゲットになりそうだ。
株探ニュース
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