日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時38170円まで買われ、終値でも3
8000円を上回った。ボリンジャーバンドのバンドが収れんするなかで+1σ(37990円)を上回ってきたことで、上へのバイアスが強まる可能性がありそうだ。米中の通商交渉担当者がロンドンで9日に再開する通商協議の準備を進めていると伝えられ、米中貿易摩擦が和らぐとの期待から売りを仕掛けづらくさせよう。
為替市場ではドル・円が1ドル=144円台半ばと先週末から円安に振れて推移していることも安心感につながりそうである。先週の日経平均株価は上向きで推移する25日線が支持線として機能する一方で、200日線に上値を抑えられる形での方向感の定まらない状況が続いていた。200日線(37874円)突破が意識されるなかで、売り方の買い戻しの動きが強まる展開もありそうだ。週末には6月限の先物・オプション特別清算指数算出(SQ)が控えているため、トレンドが出てくるようだとヘッジ対応の動きが強まることも意識しておきたい。
トランプ大統領は、習近平国家主席がレアアースの供給再開に同意したと自身のSNSに投稿した。自動車株への買い戻しの動きが強まるようだと、センチメント改善につながる。また、米中貿易摩擦への警戒が和らぐなかで、アドバンテスト<6857>
など指数インパクトの大きい値がさハイテク株のリバウンドが強まるようだと、先物主導での強い基調に向かう展開につながりそうである。
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