CS事業部の売上高は前年同期比0.4%増の169.03億円、営業利益は同22.1%減の10.27億円となった。車載市場では、カメラ関連や電装関連が堅調だったのに加え、バッテリー関連や2輪車向けが拡大し、前年を上回る結果となった。家電市場は、アミューズメント関連の拡大により前年を上回り、産機市場も再生可能エネルギー関連の好調を受けて前年を上回った。一方、情報通信市場では、スマートフォン向けが減少し前年を下回る結果となった。
SCI事業部の売上高は同3.6%増の182.61億円、営業損失は2.20億円(前年同期は10.36億円の損失)となった。家電市場では、リモコンにおいてサニタリー用・エアコン用・スマート家電用が好調だったが、住設用は前年を割り込み、全体として前年並みとなった。一方、車載市場では車両用カメラモジュールや操作ユニット、E-Bike用操作ユニット、スイッチが好調で前年を上回った。
イノベーションセンターの売上高は同86.1%減の0.22億円、営業損失は3.34億円(同3.56億円の損失)となった。コスト管理強化の取り組みとして事業の選択と集中を進めており、「音声によるあたまの健康度分析技術」と「筋電センサー」の2事業にリソースを集中することとしたが、事業化が遅れている。一方、これまでの主力ビジネスであった通信モジュール事業については、全社的な効率性を考慮し、2025年6月よりSCI事業部へ移管した。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.3%減の460.00億円、営業利益が5.00億円、経常利益が同82.0%増の10.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が6.00億円とする期初計画を据え置いている。
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