予想株価
270円
現在株価との差
-2,748.0
円
登録時株価
255.4円
獲得ポイント
+3,074.74pt.
収益率
+1,081.67%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
その他
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【材料】ソニーは一時、約8%の急落、「海外長期資金の売り」との観測も
ソニーが急反落。株価は一時、前日比211円(7.9%)安の2455.5円まで売られた。為替相場では1ドル=117円を割り込む円高が進行しているほか、シカゴのNYダウ先物が大幅安となっていることなどが懸念されている。
特に市場では、同社株に対しては「海外の年金など長期資金が売りを出しているのでは」との見方も出ている。世界的な株安のなか、ポートフォリオに占める株式比率を引き下げる動きが浮上し、同社株が売却対象となっている可能性も指摘されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ
【材料】ソニーが大幅続伸、「スマホ動作時間1.4倍の新型電池を投入」
ソニー が大幅続伸。日経新聞が17日付で「ソニーはスマートフォン(スマホ)など携帯機器の動作時間を現在の1.4倍に延ばせる新型電池を2020年に市場投入する」と報じたことが買い材料視された。
報道によると「外出先で充電が必要になることも少なくなり、携帯機器の使い勝手が増す」という。新型電池の商品化による将来的な業績への寄与に期待する買いが向かった。
株探ニュース
【材料】ソニーが積層型CMOSイメージセンサーの生産能力をさらに増強と発表
ソニーがこの日の取引終了後、100%子会社ソニーセミコンダクタの手掛ける積層型CMOSイメージセンサーの生産能力を当初目標よりもさらに約1割引き上げ、月産8万7000枚に引き上げると発表した。
積層型CMOSイメージセンサーは、モバイル機器の高画質化や高機能化、小型化の実現に貢献する画像センサーで、ソニーでは自社製のスマートフォンだけではなく、米アップルなどにも供給。今後さらに需要増が見込まれるため、生産能力を増強し、画像センサー事業におけるリーディングポジションをさらに強固なものにするのが狙いという。今年2月には、総額1050億円を投じて、生産能力を現在の月産約6万枚から16年9月末をメドに同約8万7000枚に増強する計画を打ち出していたが、これに450億円を追加投資し、さらなる上積みを図る。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
17日、ソニー が決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第3四半期(10-12月)の連結最終利益が前年同期比3.4倍の899億円に急拡大して着地したことが買い材料。モバイル機器向けのイメージセンサーやカメラモジュールが好調な「デバイス分野」、円安効果に加えテレビが大幅増収となった「ホームエンタテインメント&サウンド分野」、PS4の販売が伸びた「ゲーム&ネットワークサービス分野」、販管費削減や円安が寄与した「イメージング・プロダクツ&ソリューション分野」の各分野で大幅に損益が改善した。「映画分野」の営業利益は74.4%減と大きく落ち込んだが、これを埋めて大幅増益を達成した。
ソニー、今期営業を一転黒字に上方修正
ソニー が2月4日大引け後(15:00)に業績修正(米国会計基準)を発表。15年3月期の連結営業損益を従来予想の400億円の赤字→200億円の黒字(前期は264億円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結営業損益も従来予想の242億円の赤字→357億円の黒字(前年同期は229億円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
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2015.2.26 14:37現在
3339+59
17日、ソニー が15年3月期の連結最終損益(米国会計基準)を従来予想の500億円の赤字→2300億円の赤字(前期は1283億円の赤字)に下方修正したことが売り材料。リーマン・ショック後の09年3月期以降で6回目の最終赤字となる。
中核事業に位置づけるスマートフォンが高級機種で米アップルに押される一方、普及価格帯の機種では中国勢との競争が激化し販売が苦戦。同事業の減損処理で1800億円の損失を計上することが響く。
業績悪化に伴い、従来未定としていた年間配当は配当を見送り、1958年の上場来初の無配(前期は25円)に転落する。
なお、今回の下方修正には構造改革費用などは含まれておらず、さらなる業績下振れも警戒された。