―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―
企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。
以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある銘柄である。株価が決算発表前日の9月30日から1日の決算発表を経て2日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。
■決算マイナス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 下落率 発表日 決算期 経常変化率
<6664> オプトエレ 東S -15.29 10/ 1 3Q 赤拡
<7447> ナガイレーベ 東P -9.80 10/ 1 本決算 13.33
<3607> クラウディア 東S -5.07 10/ 1 本決算 3.37
<5942> フイルコン 東S -3.70 10/ 1 3Q -25.29
<7545> 西松屋チェ 東P -0.89 10/ 1 上期 4.23
※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした2日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
オプトエレのニュース一覧- 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、倉元がS高 今日 11:32
- 前日に動いた銘柄 part2 RSC、菊池製作所、JMACSなど 今日 07:32
- 週間ランキング【値上がり率】 (12月5日) 2025/12/06
- 週間ランキング【約定回数 増加率】 (12月5日) 2025/12/06
- 前日に動いた銘柄 part2 RSC、菊池製作所、JMACSなど 2025/12/06
#決算 の最新ニュース
マーケットニュース
- <動意株・8日>(前引け)=免疫生物研、トランスGG、ラクオリア、倉元、ユカリア (12/08)
- 日経平均8日前引け=続落、18円安の5万473円 (12/08)
-
アライドアキが一時19%高、JPYCとステーブルコインを活用した次世代マーケティングで連携
(12/08)
- ◎8日前場の主要ヘッドライン (12/08)
おすすめ条件でスクリーニング
オプトエレクトロニクスの取引履歴を振り返りませんか?
オプトエレクトロニクスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。