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2017/11/21 - ヤーマン(6630) の関連ニュース。 ヤーマン<6630.T>=急騰し、年初来高値を更新。同社は20日の取引終了後、18年4月期の連結業績予想について、売上高を207億500万円から220億8400万円(前期比10.6%増)へ、営業利益を36億6500万円から45億7700万円(同30.7%増)へ、純利益を23億2800万円から29億1500万円(同28.5%増)へ上方修正したことが好感されている。店販部門を中心に売り上げが好調に推移していることに加えて、原価低減や効率的な経費支出などの取り組みが奏功。また、国内外の販路開拓やブランド浸透のための広告投資などに注力することも寄与する見通しだ。

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ヤーマンのニュース一覧

<動意株・21日>(前引け)=ヤーマン、EAJ、アルメディオ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/11/21 12:02
 ヤーマン<6630.T>=急騰し、年初来高値を更新。同社は20日の取引終了後、18年4月期の連結業績予想について、売上高を207億500万円から220億8400万円(前期比10.6%増)へ、営業利益を36億6500万円から45億7700万円(同30.7%増)へ、純利益を23億2800万円から29億1500万円(同28.5%増)へ上方修正したことが好感されている。店販部門を中心に売り上げが好調に推移していることに加えて、原価低減や効率的な経費支出などの取り組みが奏功。また、国内外の販路開拓やブランド浸透のための広告投資などに注力することも寄与する見通しだ。

 日本エマージェンシーアシスタンス<6063.T>=急伸。同社は20日、中国のグループ会社が中国テンセント社の無料インスタントメッセンジャーアプリ「WeChat(微信)」の公式アカウントを取得し、最新情報の配信を開始したと発表。これによる同社のサービス利用者の拡大などが期待されているようだ。中国人が日本で医療を受けるケースが年々増加するなか、日本医療に対するニーズをさらに掘り起こすため、中国で約7億ユーザーを誇るWeChatを利用する。配信内容は主に、同社の医療コーディネートサービスの紹介や同社の中国での活動などとしている。

 アルメディオ<7859.T>=大幅高。きょう付の日本経済新聞で、「日本の中堅上場企業が海外で収益を伸ばしている」と報じられており、なかで同社が紹介されていることが好材料視されているようだ。同紙が売上高100億円以下の上場企業を対象に、5年前と比べた海外売上高の増加額を調べたところ、8位になったという。同社は、パソコンや家電関連機器の検査用ディスクで世界シェアトップであり、近年では不動産総合比較サイト「イエカレ」なども伸長している。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

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