廃棄物処分事業の売上高は85.49億円(前期比5.7%増)、セグメント利益は49.51億円(同9.8%増)となった。旺盛な埋立需要を背景として、建設業界を中心とする大型案件を受託でき、廃棄物受託量は大きく増加した。また、中間処理施設においても、既存取引先からの受託量は安定的に推移した。
収集運搬事業の売上高は20.13億円(同54.3%増)、セグメント利益は5.29億円(同139.8%増)となった。産業廃棄物においては、物価高騰に伴う価格改定を推し進めたことで受託単価は向上したものの、豪雨等に係る災害廃棄物をはじめとするスポット案件の減少もあり、受託量は前期比で減少した。一般廃棄物においては、フレンドサニタリーの業績が今期より通期で貢献したことから、受託量は前期比で増加した。
仲介管理事業の売上高は1.27億円(同1.9%減)、セグメント利益は0.91億円(同3.7%減)となった。搬入効率や収益性の向上を念頭に置いた営業活動を強化したほか、定期案件の獲得にも注力したことで、協力会社への仲介は概ね前年並みで推移した。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.5%増の116.17億円、営業利益が同5.7%増の47.92億円、経常利益が同5.6%増の47.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.4%増の29.30億円を見込んでいる。 <ST>
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