値上がり率上位では、18日に遺伝子治療薬VB-111の学会発表を控えるナノキャリア<4571>や新株予約権の権利行使完了で希薄化懸念の払拭した窪田製薬HD<4596>、ジーニー<6562>
などがストップ高水準まで買い進まれた。売買代金上位では、アンジェス<4563>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、Kudan<4425>、メルカリ<4385>、リンク<4428>、そーせい<4565>が上昇。一方で、オンコリス<4588>、AmidAHD<7671>、DELTA-P<4598>、EduLab<4427>はさえない。
<SK>
この銘柄の最新ニュース
ジーニーのニュース一覧マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
ジーニーの取引履歴を振り返りませんか?
ジーニーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。