後場の日経平均は749円安でスタート、三越伊勢丹や資生堂などが下落
日経平均;39160.78;-749.77TOPIX;2695.06;-28.51
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比749.77円安の39160.78円と、前引け(39093.46円)からやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は39070円-39210円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=149.10-20円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ動きで0.7%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は下落して始まった後は下値の堅い展開で0.5%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場で安心感となっているようだ。一方、今日はオランダの半導体製造装置ASMLホールディングの決算発表を受け東京市場で半導体関連株が下げているが、明日は台湾TSMCが決算を発表する予定で、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。
セクターでは、精密機器、電気機器、機械が下落率上位となっている一方、不動産業、電気・ガス業、保険業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、レーザーテック<6920>、スクリーンHD<7735>、東エレク<8035>、KOKUSAI<6525>、TOWA<6315>、資生堂<4911>、ディスコ<6146>、三越伊勢丹<3099>、HOYA<7741>、ローツェ<6323>が下落。一方、イオン<8267>、フジクラ<5803>、IHI<7013>、MS&AD<8725>、三菱重<7011>、NTT<9432>が上昇している。
<CS>
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