「量子コンピューター」が7位、ビッグデータ時代のカギを握る技術で高市トレードでも耳目集める<注目テーマ>
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みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「量子コンピューター」が7位に入っている。
生成AIの加速度的な進化は目を見張るものがあるが、AI関連市場の拡大に比例してビッグデータの市場規模も膨張スピードを強めていくことになる。つれて大量の情報を演算処理する次世代コンピューティング分野への注目度も日増しに高まっている。ここでにわかに存在感を高めているのが量子コンピューターである。
従来型コンピューターの動作原理が「0もしくは1」というデジタルの普遍的コンセプトに基づいたものであるのに対し、量子コンピューターは、ひとつの量子が「0であり、かつ1でもある」という重ね合わせの状態を利用することによって、人類がこれまで「01」で積み上げてきたコンピューティング分野の進化の歴史を塗り替える途方もないパフォーマンスを生むことを実現した。米エヌビディア<NVDA>を率いるジェンスン・ファンCEOも「量子コンピューターの実用化にはあと20年はかかる」という従前の発言を事実上撤回する形で、同分野への注力姿勢を強めているのは周知の通りだ。
また、量子コンピューターは高市早苗自民党総裁が主張する成長投資の推進において柱のひとつとなる分野でもあり、同関連株は高市トレードの対象としても人気化素地を折に触れ発揮している。関連銘柄としては、富士通<6702.T>やNEC<6701.T>など大手IT企業のほか、フィックスターズ<3687.T>、HPCシステムズ<6597.T>、エヌエフホールディングス<6864.T>、テラスカイ<3915.T>、ブレインパッド<3655.T>、オキサイド<6521.T>、QDレーザ<6613.T>、多摩川ホールディングス<6838.T>などがマークされる。
出所:MINKABU PRESS
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