大豊工業が後場に急落、トヨタ向け回復期待も第1四半期営業56%減益で失望売り◇
経常利益は同5.4%減の5億200万円、最終利益は同11.0%増の3億3800万円だった。経常利益の増減要因では、マイナス方向において経費の増加が金額ベースでもっとも大きく、労務費がこれに続いた。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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