大豊工業が後場一段安、9月中間期最終益は67.5%減
原材料価格の上昇、部品の販売価格の改定などの悪影響が大きく、合理化努力で補えなかった。これまで未定としていた中間配当は2円減配の10円で決定。期末配当は引き続き未定とする。23年3月期の連結業績予想については従来の見通しを据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
大豊工業のニュース一覧- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … 住石HD、伊勢化、メディアL (10月25日~31日発表分) 2024/11/02
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/11/01
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … 住石HD、ゲンキGDC、Gセキュリ (10月30日発表分) 2024/10/31
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 … 住石HD、ゲンキGDC、大阪製鉄 (10月30日発表分) 2024/10/31
- 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ 2024/10/30
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
大豊工業の取引履歴を振り返りませんか?
大豊工業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。