予想株価
2,200円
現在株価との差
-760.5
円
登録時株価
1,394.0円
獲得ポイント
+319.34pt.
収益率
+112.37%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/04
PER PBR 利回り 信用倍率
11.1倍 1.73倍 1.47% 3.84倍
2,045円 前日比 +82 (+4.18%)
今期経常を7%上方修正・7期ぶり最高益更新へ
11月4日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比80.4%増の276億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の460億円→490億円(前期は356億円)に6.5%上方修正し、増益率が29.2%増→37.6%増に拡大し、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比35.7%増の128億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.7%→8.2%に改善した。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1倍 1.58倍 1.68% 3.66倍
1,787円 前日比 +75 (+4.38%)
8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
11.3倍 1.77倍 1.50% 2.11倍
1,995円 前日比 +38 (+1.94%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ブラザー GS 買い 2070→2150 8/21
8/5 年初来高値更新 2013円
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ブラザー GS 買い 1910→2070 8/5
8/4 年初来高値更新 1979円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.2倍 1.75倍 1.52% 0.68倍
1,976円 前日比 +84 (+4.44%)
今期経常を7%上方修正
8月4日大引け後(15:10)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の148億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の430億円→460億円(前期は356億円)に7.0%上方修正し、増益率が20.7%増→29.2%増に拡大する見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.7%→10.3%に大幅改善した。
7/3
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ブラザー GS 買い 1840→1910 7/3
7/2 年初来高値更新 1833円
PER 10.9倍
PBR 1.72倍
利回り 1.66%
信用倍率 0.74倍
1,804円 前日比 -2 (-0.11%)
5/27
PER 9.5倍
PBR 1.51倍
利回り 1.90%
信用倍率 0.93倍
1,580円 前日比 +13 (+0.83%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ブラザー GS 強買 1700→1840 5/27
5/19
PER 9.0倍
PBR 1.43倍
利回り 2.01%
信用倍率 0.62倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ブラザー Cスイス 強気 1600→1800 5/19
ブラザー GS 買い 1570→1700 5/9
ブラザー シティG 買い 1600→1600 5/9
5/9
前日に発表した好決算、並びに、自社株買いの実施が評価材料となっている。前期営業利益は433億円で前期比45%増益、従来予想の380億円を大きく上振れる着地となっている。今期は470億円の予想、市場コンセンサスを上回る見通しに。また、発行済み株式数の2.71%に当たる720万株を上限に自社株買いを実施、取得期間は本日から9月5日までとしている。クレディ・スイス(CS)では非の打ち所が無い好決算と評価へ。
2.71%の自社株買いも発表
◆14年3月期の連結経常利益は53.9%増の356億円に拡大し、従来予想の305億円を16.8%上回って着地。続く15年3月期も20.7%増の430億円に伸びる見通しとなった。今期も主力のプリンティング&ソリューションズ事業が円安効果もあって収益を牽引する。為替予約に係わる損失が前期で一巡することも経常利益を押し上げる。業績好調に伴い、今期の年間配当は6円増の30円に増配する方針を示した。
同時に、2.71%の自社株買いを発表。増配と併せて株主還元を好感する買いが期待される。
前期経常が上振れ着地・今期は21%増益、6円増配へ
5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比53.9%増の356億円に拡大し、従来予想の305億円を上回って着地。15年3月期も前期比20.7%増の430億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収になる。
同時に、今期の年間配当は前期比6円増の30円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比12倍の114億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.9%→7.6%に大幅改善した。
【株価分析結果】2014/04/11 01:59
割高
【総論】
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較でも割高と判断されます。結果、現在の株価は「割高」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「1,165円」を割ると割安圏内に入ります。なお、この銘柄は相対比較において割引評価される傾向にあり、理論株価はその点を考慮して算出されております。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割高と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の下落を示唆するものではありません。
投資判断においては、株主還元関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。
【過去比較】
過去2年間において、この銘柄はPBRの変動幅が最も狭いことから純資産動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PBRは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割高と判断されます。
【相対比較】
一方、この銘柄の配当利回りは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に株主還元策が比較されている可能性があります。また、この銘柄は相対比較において割引評価される傾向にある為、それを考慮します。
結果、現在、この銘柄の株価は相対比較の観点で割高と判断されます。
PER PBR 利回り 信用倍率
11.1倍 1.73倍 1.47% 3.84倍
2,045円 前日比 +82 (+4.18%)
今期経常を7%上方修正・7期ぶり最高益更新へ
11月4日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比80.4%増の276億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の460億円→490億円(前期は356億円)に6.5%上方修正し、増益率が29.2%増→37.6%増に拡大し、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比35.7%増の128億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.7%→8.2%に改善した。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1倍 1.58倍 1.68% 3.66倍
1,787円 前日比 +75 (+4.38%)
8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
11.3倍 1.77倍 1.50% 2.11倍
1,995円 前日比 +38 (+1.94%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ブラザー GS 買い 2070→2150 8/21
8/5 年初来高値更新 2013円
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ブラザー GS 買い 1910→2070 8/5
8/4 年初来高値更新 1979円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.2倍 1.75倍 1.52% 0.68倍
1,976円 前日比 +84 (+4.44%)
今期経常を7%上方修正
8月4日大引け後(15:10)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の148億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の430億円→460億円(前期は356億円)に7.0%上方修正し、増益率が20.7%増→29.2%増に拡大する見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.7%→10.3%に大幅改善した。
7/3
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ブラザー GS 買い 1840→1910 7/3
7/2 年初来高値更新 1833円
PER 10.9倍
PBR 1.72倍
利回り 1.66%
信用倍率 0.74倍
1,804円 前日比 -2 (-0.11%)
5/27
PER 9.5倍
PBR 1.51倍
利回り 1.90%
信用倍率 0.93倍
1,580円 前日比 +13 (+0.83%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ブラザー GS 強買 1700→1840 5/27
5/19
PER 9.0倍
PBR 1.43倍
利回り 2.01%
信用倍率 0.62倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ブラザー Cスイス 強気 1600→1800 5/19
ブラザー GS 買い 1570→1700 5/9
ブラザー シティG 買い 1600→1600 5/9
5/9
前日に発表した好決算、並びに、自社株買いの実施が評価材料となっている。前期営業利益は433億円で前期比45%増益、従来予想の380億円を大きく上振れる着地となっている。今期は470億円の予想、市場コンセンサスを上回る見通しに。また、発行済み株式数の2.71%に当たる720万株を上限に自社株買いを実施、取得期間は本日から9月5日までとしている。クレディ・スイス(CS)では非の打ち所が無い好決算と評価へ。
2.71%の自社株買いも発表
◆14年3月期の連結経常利益は53.9%増の356億円に拡大し、従来予想の305億円を16.8%上回って着地。続く15年3月期も20.7%増の430億円に伸びる見通しとなった。今期も主力のプリンティング&ソリューションズ事業が円安効果もあって収益を牽引する。為替予約に係わる損失が前期で一巡することも経常利益を押し上げる。業績好調に伴い、今期の年間配当は6円増の30円に増配する方針を示した。
同時に、2.71%の自社株買いを発表。増配と併せて株主還元を好感する買いが期待される。
前期経常が上振れ着地・今期は21%増益、6円増配へ
5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比53.9%増の356億円に拡大し、従来予想の305億円を上回って着地。15年3月期も前期比20.7%増の430億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収になる。
同時に、今期の年間配当は前期比6円増の30円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比12倍の114億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.9%→7.6%に大幅改善した。
【株価分析結果】2014/04/11 01:59
割高
【総論】
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較でも割高と判断されます。結果、現在の株価は「割高」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「1,165円」を割ると割安圏内に入ります。なお、この銘柄は相対比較において割引評価される傾向にあり、理論株価はその点を考慮して算出されております。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割高と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の下落を示唆するものではありません。
投資判断においては、株主還元関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。
【過去比較】
過去2年間において、この銘柄はPBRの変動幅が最も狭いことから純資産動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PBRは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割高と判断されます。
【相対比較】
一方、この銘柄の配当利回りは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に株主還元策が比較されている可能性があります。また、この銘柄は相対比較において割引評価される傾向にある為、それを考慮します。
結果、現在、この銘柄の株価は相対比較の観点で割高と判断されます。
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