為替円安方向継続で25日移動平均線ブレイクに期待
採算性の高い車載パワー半導体向けのテスター出荷が好調な他、新製品開発で競争優位性確保に積極的な取り組みが続く。今期は大幅な増収増益で、株価バリュエーションは群を抜いて割安感が漂う。増配発表で個人投資家の注目も高まっているだけに業績相場入りで数多の物色の手が伸びてくることだろう。
株価は25日移動平均線に上値を押さえられて調整含みの推移を続けるも、米国のハイテク株売りがおさまってきたことで半導体関連株には物色再燃の動き。昨日は東京エレクトロンが超絶決算で動意し、関連株には明るい材料がもたらされたと言えそう。PER・PBRともに割安水準にとどまっていることから、水準訂正の動きに追随する投資家も多くなってきそうだ。
業種:機械
時価総額:106.6億円
PER:13.49倍
PBR:1.20倍