藤商事<6257>は2024年3月期より配当方針を1株当たり50.0円の安定配当から、50.0円を下限に業績連動部分として連結配当性向30%以上を目標とする方針に変更した。同方針に基づき、2026年3月期の1株当たり配当金は前期と同額の55.0円(配当性向52.3%)を予定している。利益が計画を上回り配当性向が30%を下回る状況となった場合は、増配が期待できる。
また、株価対策としては配当の充実だけでなく、株主優待制度を導入することも有効な手段だと弊社では考えている。同業のSANKYO<6417>や平和<6412>は優待制度を導入しているが、同社は導入していない。例えば、「アニメ」ジャンルの版権を利用して、人気キャラクターのオリジナルQUOカードの贈呈があれば、固定ファン層を中心に個人株主が増え株価に一定のインパクトをもたらすものと弊社では考えており、今後の検討課題となろう。なお、11月14日終値(1,038円)で換算した年配当利回りは5.3%となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<HN>
この銘柄の最新ニュース
藤商事のニュース一覧- 藤商事---業績予想の修正および配当予想の修正 2026/02/10
- 藤商事---3Qは減収、減益、業績予想及び配当予想を修正 2026/02/10
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … ぷらっと、エネチェンジ、グローバル社 (2月6日発表分) 2026/02/09
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 … ぷらっと、OTS、エネチェンジ (2月6日発表分) 2026/02/09
- 代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ 2026/02/06
#配当 の最新ニュース
マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=日米国策始動で半導体株の強気傾斜に期待 (02/19)
- 東京株式(大引け)=323円高と続伸、米ハイテク株高と円安基調支えに最高値に接近 (02/19)
- 明日の為替相場見通し=高市首相の施政方針演説に視線集中 (02/19)
- 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、円売り主導も米経済指標を見極め (02/19)
おすすめ条件でスクリーニング
藤商事の取引履歴を振り返りませんか?
藤商事の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。