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<動意株・19日>(大引け)=オープンドア、ガーラ、クラウドワークスなど

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/12/19 15:05
 オープンドア<3926.T>=後場一段高。同社は18日の取引終了後、国内宿・ホテル・旅館比較サービスにおいて、中国最大のオンライン旅行会社最大手Cトリップ・ドットコム(上海市)が運営するオンライン旅行サイトの新ブランド「Trip.com」との連携を開始したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。Cトリップはこれまでも、オープンドアが運営する「トラベルコ」の海外ホテルおよび海外航空券比較サービスに商品を掲載してきたが、新たに国内宿・ホテル・旅館比較サービスにおいても「Trip.com」として連携を開始し、「Trip.com」の取り扱う日本国内の宿泊施設のプランをトラベルコで検索・比較することができるようになったという。今回の新規連携により、ユーザーの利便性がさらに高まったと評価されているようだ。

 ガーラ<4777.T>=後場に入ってストップ高。同社はきょう、子会社のGala Mix(韓国)が自社開発した歩数計スマートフォンアプリ「Winwalk(ウィンウォーク)」のサービス提供をイギリスとフランスで開始したと発表。これが株価を刺激しているようだ。 ウィンウォークは、健康を維持するために歩いた歩数に対して報酬を得られる歩数アプリ。報酬としてコインがもらえ、そのコインをギフトカードなどに交換することができる。

 クラウドワークス<3900.T>=後場一段高。この日正午ごろ、コーチ・ユナイテッド(東京都渋谷区)が運営するコーチと受講生をつなぐ習い事サービス「サイタ」事業を譲受すると発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。今回の事業譲受は、クラウドワークスがクラウドソーシングで培ってきたユーザーマッチングのノウハウを生かすとともに、スキルシェアサービスの利用者を拡大させることで、シェアリングエコノミー市場における事業展開の加速を図るのが狙い。

 CYBERDYNE<7779.T>=大幅高で3連騰し年初来高値更新。同社は18日、米FDAからロボットスーツ「医療用HAL」の医療機器承認を取得したことで、これを材料視する買いを呼び込む格好となった。また日本経済新聞が、同社とみずほ銀行、ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレイン(東京・渋谷)が医療や人工知能(AI)など最先端分野の技術系ベンチャーに投資するファンドを年内にも設立する見通しを伝えたことも株価の刺激材料となっているもようだ。

 ラウンドワン<4680.T>=急騰し年初来高値を更新。大和証券は18日、同社株のレーティングを「3(中立)」から「1(買い)」へ2段階引き上げた。目標株価は1000円から2700円に見直した。既存店の力強い回復と北米の成長力を評価している。ボウリング、カラオケの小学生以下無料キャンペーンが既存店業績に大きく寄与している。また、北米店舗の利益貢献も始まっており、中期的な業績の牽引役になると見込んでいる。18年3月期の連結営業利益は前期比46%増の97億3000万円(会社予想81億500万円)と増額修正を見込んでおり、25年3月期の同利益は234億円に達すると予想している。

 ナガオカ<6239.T>=一時ストップ高の1320円まで買われる。18日夕方の時事通信(電子版)で、「日立造船の谷所敬社長はこのほど、時事通信のインタビューに応じ、インドやアフリカで新たに海水の淡水化事業を始める方針を明らかにした」と報じられており、日立造船<7004.T>と共同で海水取水システムを開発したナガオカに思惑的な買いが入っているようだ。両社が共同で開発した「高速海底浸透取水システム ハイシス(HiSIS)」は、ナガオカスクリーンを応用することで、海水淡水化プラントの大幅なコストダウンを可能にしたという。日立造の海水淡水化事業の拡大で、ナガオカのビジネスチャンス拡大につながるとの期待が強まっているようだ。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

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