2025年3月期の中間期決算は、売上高の累計で前年同期比13.8%増の5,060百万円、営業利益で同65.5%増の476百万円と大幅増収増益を達成した。売上高は上期として過去最高を達成し、得意とするカスタマイズ製品の納入が1Qに集中したことで利益率が大幅に高まった。海外売上高比率は前年同期比1.3pt増の19.6%。中国では経済に先行き懸念がある一方で、半導体工場の水処理向けの需要が旺盛であり、大幅増収を達成している。受注高は前年同期比8.5%増の5,345百万円、舶用を中心に堅調に推移し、高水準を維持。売上高、営業利益ともに期初の上期予想を下回ったものの、上期に計上予定だった案件の一部が下期にずれ込んだことが要因であり、通期予想に対する進捗は順調との認識が示されている。通期予想は売上高で前期同期比7.0%増の10,150百万円、営業利益で同17.5%増の785百万円が見込まれている。
世界の環境規制対応船の建造増加に伴い、今後も売上は拡大していく見込みである状況下、足もとでは2031年3月期に連結売上高20,000百万円を目指す中長期ビジョン「Create 200」を推進中である。前期実績で5.4%であったROEも、安定して8%以上の達成を目指す。IRも積極化しており、PBRは0.57倍、PER9.8倍、配当利回り3.29%と割安感のある株価には注目が集まる局面であろう。
<NH>
この銘柄の最新ニュース
オーケーエムのニュース一覧- 株主手帳2026年3月号 記事公開に関するお知らせ 2026/02/18
- 人事異動に関するお知らせ 2026/02/13
- 2026年3月期第3四半期決算説明資料 2026/02/13
- オーケーエム、今期経常を28%上方修正 2026/02/13
- 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2026/02/13
マーケットニュース
- 11時の日経平均は1085円安の5万6971円、ファストリが160.44円押し下げ (03/03)
- 10時の日経平均は590円安の5万7466円、ファストリが187.72円押し下げ (03/03)
- ピープルが反落、2~4月期は最終赤字転落の見通し (03/03)
- 3日中国・上海総合指数=寄り付き4189.4079(+6.8170) (03/03)
おすすめ条件でスクリーニング
オーケーエムの取引履歴を振り返りませんか?
オーケーエムの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。