次に、セグメント別業績についてご説明いたします。
コンベヤ事業の中間期業績のハイライトとしましては、コンベヤ部品につきましては、新設案件や更新案件が踊り場となりましたが、ソリューションやリプレイスにつきましては、引き続き好調に推移いたしました。
とりわけソリューションにつきましては、前年同期比で15.3%、計画比で6.8%の増加となり、KPIである売上高比率が26.1%まで高まりました。
高橋汽罐工業につきましては、先ほどのご説明のとおり、工事完成時期の影響で四半期業績に山谷が生じましたが、中間期の累計業績としましては好調に推移いたしました。
その結果、売上高は前年同期比18.5%増加の46億6千2百万円、セグメント利益は同39.9%増加の12億1百万円となりました。
四半期会計期間の業績につきましては、高橋汽罐工業において、第2四半期に完成する工事が少ない計画のなかで、さらに1部の工事が第1四半期に前倒しとなったことで、31.8%であった第1四半期のセグメント利益率に対し、18.3%まで低下いたしました。
第2四半期の受注状況としましては、好調なソリューションやリプレイスを中心に、堅調なコンベヤ部品と、好調な高橋汽罐工業により、受注高、受注残高ともに高水準で推移しております。
次に、環境プラント事業の中間期業績のハイライトとしましては、JRC C&Mにつきましては、計画外の海外大型案件の計上により非常に好業績であった前年同期に対し、当中間期は同様の突発案件がないなかで、エンドユーザーから定期的に獲得する基幹改良工事が今期は工期のタイミングなどにより狭間の年度となりました。
向井化工機につきましては、計画外の大型案件を獲得するなど、好調に推移しておりますが、下期以降の工事完成、収益計上となります。
その結果、売上高は前年同期比8.5%増加の10億2千9百万円、セグメント利益は前年同期比59.9%減少の1億8百万円となりました。
四半期会計期間の業績につきましては、JRC C&M、向井化工機ともに第2四半期に完成する工事が少なかったことから、14.8%であった第1四半期のセグメント利益率に対し、6.6%まで低下いたしました。
株式会社JRC:2026年2月期第2四半期(中間期)決算説明会文字起こし・質疑応答(6)に続く
<HM>
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