（４）会計監査人とのコミュニケーション不足の解消
期末決算に係る会計監査において、原則日次で期末決算に関するミーティングを管理部
門と会計監査人との間で行い、コミュニケーションの頻度を高めております。
また、ミーティングで議論された内容を適切に記録するため、音声データを保存するよ
うにし、加えて会計処理方法の合意内容をコミュニケーション記録として電磁的に残して
おります。
また、ソフトウエアの開発状況について、当社管理部門責任者及び担当者、当社子会社
代表取締役、開発部門責任者及び開発部門 PMO より、会計監査人に対して直接説明を実施
しており、深度あるコミュニケーションが実施できるよう体制を整備しております。
（５）経営幹部を含む役員等の間でのコミュニケーションの確保
役職員が意見を言いやすい風土を醸成するためのルールを策定し、規程に明文化いたし
ました。
また、特に取締役会においては管理部門取締役から会計論点や問題事項の検出状況など
を都度報告し、さらに各役員の意見表示を促すことでコミュニケーションの機会・風土の
醸成を図っております。
（６）契約内容及び権利関係の整理の不足を補うための取組み
標準契約に当てはまらない案件が発生した場合に、法務・会計面での検討を行うための
業務フロー整備を検討しております。
（７）開発プロジェクト管理に関するルールの策定及び運用並びにモニタリングの実行
「（２）会計処理に係る社内基準の策定及び運用並びにモニタリングの実行」に記載のと
おり、社内基準を策定し、当該基準に沿った業務フロー及びモニタリングの仕組みを整備
いたしました。
（８）監査役会と会計監査人とのコミュニケーション不足の解消
従来から定例で行ってきた監査報告会に加えて、監査役会と会計監査人との間で２か月
に１回の定期面談を実施し、協議の頻度を高めております。
また、お互いが認識している課題等について十分な意見交換を行うことにより、会計監
査人との双方向のコミュニケーション向上に努めております。
（９）実効性のある内部監査を実施するための環境整備
内部監査部門の役割として業務監査に加え会計コンプライアンス面でのチェックを強化
しております。今後の運用状況を見ながら体制の増強も引続き検討しております。
併せて、内部監査部門と監査役会及び会計監査人との三者間の連携を強化するため、三
者による定期的な協議の場を設けていく予定であり、その足掛かりとして監査重点項目や
監査計画に基づく実行進捗及び課題の共有を行っております。
（10）適切な内部通報制度の設計及び報告窓口の指定
内部通報相談窓口として、監査役や外部専門家を追加するべく検討を行っております。
また、コンプライアンス規程とは別に独立した内部通報規程のドラフトを作成し、制度の
検討を行っております。
４．連結財務諸表に与える影響
上記の開示すべき重要な不備に起因する必要な修正は、すべて連結財務諸表に反映してお
ります。
５．連結財務諸表及び財務諸表の監査報告における監査意見
無限定適正意見となっております。
以上

当社は、金融商品取引法第 24 条の４の４第１項に基づき、2022 年５月 27 日付で関東財務局
に提出いたしました 2022 年２月期の内部統制報告書において、開示すべき重要な不備があり、
当社の財務報告に係る内部統制が有効ではない旨の記載をいたしましたので、下記のとおりお
知らせいたします。
記
１．開示すべき重要な不備の内容
当社は、2021 年 10 月 11 日から同月 12 日にかけて、外部機関から、当社の MT 事業にお
ける開発プロジェクト及びプロダクトの一部について、「収益認識及び期間帰属の妥当性」
及び「ソフトウエア資産計上の妥当性」等について指摘を受けたため、2021 年 10 月 15 日
に、外部の弁護士及び公認会計士を構成員とする特別調査委員会を設置し、当該案件や類似
案件に関する会計処理等に関して調査を実施いたしました。
2021 年 11 月 29 日、特別調査委員会から調査報告書を受領し、売上高の過大計上並びに
ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の過大計上等が判明いたしました。
当社は、報告内容を検討の結果、過年度の決算を訂正し、2021 年 11 月 30 日に、2019 年
２月期から 2021 年２月期までの有価証券報告書、及び 2019 年２月期第３四半期報告書か
ら 2022 年２月期第１四半期までの四半期報告書について、訂正報告書を提出いたしました。
今般、当社グループにおいて信頼性のある財務報告を実現するための内部統制が有効に
機能しなかった原因は以下のとおりと認識しております。
・ソフトウエアの資産性評価やソフトウエア開発に関する売上計上といった会計処理に係
る会計基準等への理解が全社的に不足していたこと
・経理部門において、ソフトウエアの資産性評価を行う体制が質量ともに十分ではなかっ
たこと
・契約内容や権利関係の整理が不足したために、会計処理との関係性を十分に検討してい
なかったこと
会社名 株式会社メタリアル
代表者名 代表取締役 五 石 順 一
（コード番号：6182）
問合せ先 取締役
グループ管理本部長 荒 川 健 人
（TEL.03-6685-9570）
・開発部門における開発プロジェクトの管理ルールが未整備であり、開発部門から経理部
門への情報共有が不足していたこと
・会計監査人に対し、会計処理を判断する上で必要な情報伝達が不足していたこと
当社は、これら内部統制の不備が財務報告に重要な影響を及ぼしており、全社的な内部統
制及び全社的な観点で評価する決算・財務報告プロセス並びにソフトウエア開発に係る収
益認識及びソフトウエアの資産計上に関わる業務プロセスに関する内部統制について開示
すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。
２．事業年度までに是正できなかった理由
当該開示すべき重要な不備については、特別調査委員会から調査報告書を受領した 2021
年 11 月 29 日から当連結会計年度末日までの期間では、再発防止策を整備し運用する期間
としては十分でないためです。
３．開示すべき重要な不備の是正方針
当社は、財務報告に係る内部統制の重要性を認識しており、これらの開示すべき重要な不
備を是正するために、特別調査委員会からの指摘・提言も踏まえ、2022 年１月 31 日付で、
株式会社東京証券取引所に「改善報告書」を提出しており、以下の再発防止策を立案し、適
正な内部統制の整備及び運用を図っております。
（１）経営幹部を含む役員等が会計基準等への理解を深める機会の付与
（２）会計処理に係る社内基準の策定及び運用並びにモニタリングの実行
（３）管理部門に関する体制の強化
（４）会計監査人とのコミュニケーション不足の解消
（５）経営幹部を含む役員等の間でのコミュニケーションの確保
（６）契約内容及び権利関係の整理の不足を補うための取組み
（７）開発プロジェクト管理に関するルールの策定及び運用並びにモニタリングの実行
（８）監査役会と会計監査人とのコミュニケーション不足の解消
（９）実効性のある内部監査を実施するための環境整備
（10）適切な内部通報制度の設計及び報告窓口の指定
また、当該再発防止策に基づいて、2022 年２月期末から内部統制報告書提出日までに、
以下の措置を実施しております。
（１）経営幹部を含む役員等が会計基準等への理解を深める機会の付与
定時取締役会において、当社グループで生じている会計上の重要論点について、会計基
準等に基づいた説明、報告及び議論を行っており、議論の過程で会計基準等への理解を深
めております。
（２）会計処理に係る社内基準の策定及び運用並びにモニタリングの実行
開発部門及び管理部門により、ソフトウエアの会計処理に係る社内基準、当該基準に沿
った社内業務フロー及びモニタリングの仕組みについての整備を行っております。現在は
整備した業務フローの運用を行い、高度化を進めております。
（３）管理部門に関する体制の強化
管理部門の増員を行い、管理部門取締役が従前行っていた業務の委譲を進めております。
また、管理部門の人員が、会計やコーポレート・ガバナンスに関連する外部セミナーへ参
加することで、知識の研鑽を行う機会を創出し、より高度な会計上の判断が行える仕組み
の構築を検討しております。

証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の決定に関するお知らせ
当社は、2022 年３月 18 日付「証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告及び特別損
失の発生に関するお知らせ」にて公表いたしましたが、本日、証券取引等監視委員会より２億
8,309 万円の課徴金納付命令の決定を受けましたのでお知らせいたします。
なお、当社は、金融庁長官から 2022 年３月 25 日付の審判手続開始決定通知書を 2022 年３月
28 日に受領いたしました。当該通知書に対しては、当社は当該課徴金に係る事実及び納付すべ
き課徴金の額を認める旨の答弁書を金融庁審判官に提出しております。
今後、当社は課徴金納付命令決定及び納付告知書に従い、課徴金を国庫に納付いたします。
株主・投資家の皆様及びお取引先をはじめ関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおか
けしておりますことを深くお詫び申し上げます。
当社は、2022 年１月 31 日付「東京証券取引所への「改善報告書」の提出に関するお知らせ」
で公表した改善措置を確実に実行し、信頼の早期回復に努めて参りますので、何卒ご理解とご支
援を賜りますようお願い申し上げます。

前述の訂正処理の結果、各過年度決算期における主要な勘定科目・財務指標に関する
会計上の影響額は下表のとおりである。なお、訂正に伴う消費税及び法人税等への影響
等の当該訂正から派生的に必要となりうる訂正論点及び内容については下記影響額に含
めていない。また、これらの金額については、今後の当社による精査及び会計監査人に
よる監査の中で最終的に変更となる可能性がある。
【P/L 影響額】（単位：千円）
売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 当期（四半
期）純利益
2019 年 2 月期 年度 - - ▲1,576 ▲1,576 ▲1,576
2020 年 2 月期 年度 - ▲208 ▲144,805 ▲144,805 ▲147,613
2021 年 2 月期 年度 ▲71,700 ▲64,471 ▲224,578 ▲224,578 ▲269,644
2022 年 2 月期 第 1 四半期 ▲15,000 ▲9,843 ▲23,796 ▲23,796 ▲23,796
第 2 四半期 ▲15,000 1,851 ▲24,675 ▲24,675 13,707
累計 ▲86,700 ▲62,828 ▲395,635 ▲395,635 ▲405,127
【B/S 影響額】（単位：千円）
未収入金 ソフトウェア ソフトウェア
仮勘定
その他無形固
定資産 利益剰余金
2019 年 2 月期 年度 - - ▲2,043 - ▲1,576
2020 年 2 月期 年度 13,463 ▲981 ▲189,568 7,420 ▲149,190
2021 年 2 月期 年度 6,605 7,315 ▲444,475 12,320 ▲418,835
2022 年 2 月期 第 1 四半期 - ▲212,608 ▲240,849 12,320 ▲442,631
第 2 四半期 4,920 ▲248,075 ▲173,845 12,320 ▲405,127
なお、本報告書作成時点では当社の 2022 年 2 月期第 2 四半期に関する決算数値は未
公表であるため、上表における 2022 年 2 月期第 2 四半期に関する金額は、当社の当該
会計期間の公表値の前提となる計画値に対する影響額を表すものであり、今後公表され
る 2022 年 2 月期第 2 四半期に関する決算数値ではこれら影響が織り込まれたものとな
る見込みである。
第 9 原因分析
1 総論
第 6 及び第 7 で前述したとおり、当委員会の調査の結果、当社グループにおけるソ
フトウェアの資産性及び売上計上については、その一部について会計上の問題点が顕
出された。当委員会は、これらの会計上の問題点について、意図的な行為による不正
ではなく、意図的ではない行為の結果、すなわち、誤謬によるものであると判断して
いる。もっとも、このような誤謬が発生した原因は、当社グループの構造的な問題に
よるところもあると考えられる。
当委員会の調査によって認められた当該誤謬の発生原因は、以下のとおりである。
101
2 代表取締役を含む経営幹部の会計基準等に関する理解不足
当社グループは、主力の翻訳事業に関連して多数のソフトウェア開発を伴うプロジ
ェクトを実行しており、会計上も多額のソフトウェア勘定及びソフトウェア仮勘定を
計上している。したがって、その資産性評価は、当社グループの会計処理として重要
な事項である。
しかし、第 6.1 で前述したとおり、当社では、ソフトウェアに関する会計処理、具体
的には「研究開発費等に係る会計基準」及び「研究開発費及びソフトウェアの会計処
理に関する実務指針」（会計制度委員会報告第 12 号）に対する理解が十分とは言いが
たい状況にあったことが認められた。
すなわち、上記会計基準等によれば、自社利用のソフトウェアとして資産計上でき
るものは、「ソフトウェアを用いて外部へ業務処理等のサービスを提供する契約等が
提携されている場合のように、その提供により将来の収益獲得が確実であると認めら
れる場合」と規定されているところである。しかし、当社においては、会計基準等に
対する理解不足という要因から、開発案件全般について、従前のサービスを改善・機
能追加する、若しくは従前から存在するサービスの派生のサービスであるという整理
のもとに、将来の収益獲得や費用削減の確実性という観点の検討が十分になされてい
なかった。より具体的に言えば、将来の収益獲得の確実性という観点では、本来は収
益性について一定の根拠・証拠に裏付けられた判定が必要となり、単なる将来の収益
見込みではない相応に厳しい要件を満たしていることが求められていると考えられる。
特に新規性が高いサービスについては、今までのサービス収益の実績や、当該追加サ
ービスに関するマーケティングテストの結果等がそのまま使えない可能性が高いため、
当該サービスのリリース後（テストリリースも含む。）の一定レベルの販売実績や収
益の継続性を勘案するなどの指針を自社で設定の上で評価を行うことが望ましい。し
かし、当社グループではそのような検討が十分になされていなかった。
また、上記会計基準等によれば、将来の収益獲得の確実性を規定する一方で、その
前段として、「研究開発費は、すべて発生時に費用処理しなければならない。なお、ソ
フトウェア制作費のうち、研究開発に該当する部分も研究開発費として費用処理する。」
と規定されており、そもそも研究開発活動に該当するソフトウェア制作に関する費用
については、将来の収益獲得の確実性等を検討するまでもなく費用処理することが求
められている。しかし、この点についても当社グループにおいては、会計基準等に対
する理解不足という要因から、ソフトウェアの改良・アップデートが繰り返されてい
るという整理のもとで、開発案件全般について研究開発に相当する「著しい改良」と
までは認められない「機能の改良・強化」であるという認識を持ち続けた。そのため、
サービスの多角化を志向する環境下においても、新たに制作するソフトウェアが従前
のソフトウェアとの連続性を持たない新規性をもったサービスのためのもの、すなわ
ち、上記会計基準等に定める研究開発の要素を含んでいるという認識を持たないまま
102
に資産計上するという処理を継続してきていた。本来であれば、上記会計基準等に定
める研究開発の要素を含むものであるかを判定するための一定の基準を策定し、それ
に沿った検討が行われるべきであったが、上記のとおり研究開発の要素を含んでいる
という認識を持たなかったため、そのような基準を策定していなかった。その結果、
当社グループにおけるソフトウェアの制作活動に、上記会計基準等に定める研究開発
のフェーズが含まれるか否かについての検討がなされることなく、ソフトウェアとし
て資産計上され続けていた。
これらのソフトウェアの資産性評価について、A1 は、「IT 系企業におけるソフトウ
ェア開発のほぼすべてを即時費用計上するということは、将来の原価のほぼすべてが
先に費用として計上されることを意味し、一会計期間の収益と対応する費用を計上す
るという損益計算書の本質的定義が失われてしまう」という考え方、より具体的に言
えば、ソフトウェアの開発は将来の収益を獲得するための活動であり、当該開発活動
に関連して発生した費用は将来獲得される収益に対応させて費用化するまでの間、ソ
フトウェアとして資産計上して良いという考え方を有していた。また、A1 以外の経営
幹部も A1 の考え方について指摘できないまま、当社ではソフトウェアの資産性評価が
行われていた。
このようなソフトウェアの資産性評価についての A1 を含む当社経営幹部の会計基準
等への理解不足が当委員会の調査によって顕出された会計上の問題点を生じさせた大
きな原因であると認められる。
また、本件研究開発費用及び本件開発費用の売上計上についても、第 6.3 で前述した
とおり、当社では、Q&A に対する理解が十分とは言いがたい状況にあったことが認め
られた。すなわち、前述のとおり、Q&A の Q3 において「共同研究に係る費用」の会
計処理に関する解説がなされているところであり、当該解説によれば、本件研究開発
費用及び本件開発費用は、売上高ではなく、当社側で負担した制作費用総額を減額す
る会計処理を行うことが妥当であると考えられる。しかし、当社では、X1 との契約内
容や、■■■■の開発態様と権利関係を正確に理解しないまま、開発受託契約に基づ
く売上や利用権付与の対価としての売上という契約内容及び権利関係からして正しい
とは言いがたい整理のもとで、売上計上していたことがうかがわれ、上記 Q&A に記載
された会計処理について検討した形跡は認められない。このようにソフトウェアの共
同研究開発についての会計基準等への理解不足も、当委員会の調査によって顕出され
た会計上の問題点を生じさせた大きな原因であると認められる。
当社グループにとって関連性の高いソフトウェアの資産性評価やソフトウェア開発
に関する売上計上といった会計処理についての基本的な理解は、当社にとって非常に
重要であったと考えられる。
当社には、これらの会計処理について会計監査人が問題点を指摘しなかったことを
もって当社の会計処理を正当化する考え方を有する者もいるようであるが、そもそも
会計監査人に対して情報が正しく伝えられていないという問題点もあり（その点は別
103
途の問題点として第 9.4 で後述する。）、また、適切な財務諸表を作成する責任は一次的
に当社にあるということを銘記する必要がある。


https://rakuten-sec.ifis.co.jp/index.php?action=tp3&sa=discloseDetail&rid=20211130444141&pid=140120211130444141&BV_SessionID=295DDFAC8E424B308F60981F4C627F20.62192d78&inum=3748535

ほんと悪質な会社だなー

【社員のチャット記録（報告書抜粋）】
「いや。。〇飾（注：粉飾の趣旨）ですよね...監査法人が認めたので通っちゃいましたけど」

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996
バスドラ11月30日 16:30
第9 原因分析 1 総論
第 6 及び第 7 で前述したとおり、当委員会の調査の結果、当社グループにおけるソ フトウェアの資産性及び売上計上については、その一部について会計上の問題点が顕 出された。当委員会は、これらの会計上の問題点について、意図的な行為による不正 ではなく、意図的ではない行為の結果、すなわち、誤謬によるものであると判断して いる。もっとも、このような誤謬が発生した原因は、当社グループの構造的な問題に よるところもあると考えられる。

→
組織ぐるみの不正無しで、ただの間違いとの結論

悪材料出尽くし

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そう思う11
そう思わない8
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995
ぐみ11月30日 16:29
明日は大勝確定ですかね

当委員会の調査の結果、当社グループにおけるソ フトウェアの資産性及び売上計上については、その一部について会計上の問題点が顕 出された。

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1051
rkg*****様子見11月30日 17:07
過年度決算影響はP100に載ってますね。
ざっと見た感じですが、主にソフトウェア勘定の計上可否や減損関係が指摘事項でしょうか。
故意か過失か誤謬かはさておき、ソフトウェア系会社にはお馴染みの論点、かつ金額もまあそこそこな感じです。債務超過やGCがつくとやばそうでしたが、皆様のコメントにもあるように差し当たり悪材料出尽くしのような気もします。私見ですが。
P100に誤謬と記載されてましたね。

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1050
ear*****11月30日 17:07
メディアには黒塗り報告書PDF16時台にあがってたぞ
いずれここのHPにも上がるだろ？

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1049
ひがちん。11月30日 17:06
まだ第2四半期の発表ってまだ出てないよね？
訂正ばかりで

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1048
しゅ11月30日 17:05
( ；∀；)

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1047
ワッシーちゃん11月30日 17:05
資産計上していたものを経費処理しなきゃいけなくなるんだろ
過去に遡ってｗもうメチャクチャやでｗ

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そう思わない5
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1046
kom*****11月30日 17:04
まーつっりに、
まっつーりーに、
まっつーりーに、

させなーい、んまつうりィィィ～♪　絶叫サブちゃん　より

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1045
Bougainvillea様子見11月30日 17:04
夜間取引停止になってるぞ。
やばくねここ。

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1044
ear*****11月30日 17:04
報告書が自前のHPには上げずに金融庁に報告するので手一杯ってｗ
色々いいイメージないな～悪材料は出尽くしって思いたいのは分かるけどｗ

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1043
マウスボーイ11月30日 17:03
あかん、IRには今日まだ何も出ていないのに何故こういう話になるのか理解できない。実に闇が深いぞ。１人何役まで！？

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1042
ajf*****11月30日 17:02
株 値動きの予想を毎日無料で予想し、配布します。私のLine(ニックネームはLineID 2562899)追加してください。

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1041
バスドラ11月30日 17:01
>>1004

マル一個足すとか、悪意の塊だな

>決算の影響は報告書の１００Pに書いてある。
>
>累計で39億5千万の経常利益を不正に上乗せしていた。
>
>ホント信じられない腐った会社だよ。

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1040
バスドラ11月30日 17:00
決算への影響額は100ページに開示済み

悪材料は既にこの株価に織り込まれている

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1039
ホスト11月30日 16:59
>>1004

このコメントは削除された可能性があります

嘘言うな。
信用毀損罪になるぞ。

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そう思わない1
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1038
バスドラ11月30日 16:58
>>1033

今期までの決算短信の訂正も完了している

昨日報告があったばかりなのに仕事が早いわ

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1037
ヨオ・ホー11月30日 16:58
>>1035

誰だ ちみは？

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1036
マウスボーイ11月30日 16:58
掲示板の危険性や闇を垣間見た。うん、そういうことだったのか・・・。

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1035
ワッシーちゃん11月30日 16:57
あぶないわ
明日S安だぜこれ

返信する 1
そう思う4
そう思わない10
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1034
木下きのこ11月30日 16:57
決算短信はファイルサイズが2TBぐらいあってアップに時間がかかってるだけだろう
気長に待つよ

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そう思う2
そう思わない1
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1033
バスドラ11月30日 16:57
有価証券報告書の提出は、本日11月30日に完了
上場維持を確認

これ以上の悪材料はもう無いね

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1032
マウスボーイ11月30日 16:56
みんなが何の話をしているのかついていけない

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1031
apwtjg11月30日 16:56
取引停止なの？

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1030
kom*****11月30日 16:54
黒塗りも光あてると見えちゃったりするんだけど～・・

まぁいいか（　＾ω＾）・・・。

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そう思う3
そう思わない0
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1029
iba*****11月30日 16:54
売買停止ワロタｗ
しかもその理由が「過年度決算訂正に関する重要な情報が生じたため」とか、
前代未聞だしｗ。恥ずかしすぎるｗｗ

https://www.jpx.co.jp/markets/equities/suspended/index.html

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1028
mfa*****11月30日 16:53
担当者さんほんと大変だっただろうね。。
黒塗りの箇所とか深夜までずっと漏れないか確認したり、同じ社会人として震えますわ

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そう思う14
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1027
マウスボーイ11月30日 16:53
IRのところには何も出ていないのだが

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そう思う3
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1026
マウスボーイ11月30日 16:52
不思議なやりとり・・・もしかして・・・。

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そう思う2
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1025
バスドラ11月30日 16:52
2022年2月期への影響は、
経常利益マイナス4800万円
当期純利益マイナス1000万円

以上
悪材料出尽くし

何より組織ぐるみでの不正はなかったと断言されたのが大きい

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そう思う20
そう思わない7
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1024
マウスボーイ11月30日 16:51
ない

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そう思う0
そう思わない3
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1022
ワッシーちゃん11月30日 16:50
出尽くし？
決算でてないじゃん

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1020
iba*****11月30日 16:50
>>1011

桁が違っていたな。
それでも一年分の経常利益に匹敵する金額を丸々上乗せしていたわけで、額が大きいのには違いないが。

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1018
ワッシーちゃん11月30日 16:49
PTS取引停止になったね

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1017
kom*****11月30日 16:49
>>1015

ホント、決算えんき、心臓に良くないですわー。。ToT

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1015
hokuto11月30日 16:48
不正じゃなかったねー。出尽くしだね

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1014
kom*****11月30日 16:48
不正かと思ってドキドキしてましたけど、無事出まして何よりです。＾＾

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1013
バスドラ11月30日 16:48
黒塗り箇所は、会計士、税理士、弁護士、取引先などの固有名詞の箇所だけだよ

適切に黒塗り処理されてる

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1012
sa_*****11月30日 16:46
PTSの様子がおかしいと思ったら売買停止かよ・・・

クソが

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1011
メリー☆00711月30日 16:46
>>1004

3億9500万ですかね。

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1010
ear*****11月30日 16:46
ざっと読んだけど
高く寄ってダダ下がりのパターンかな？
１Q修正と同じ動きの気がするけど？大口が投げるパターン

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1009
kom*****11月30日 16:45
無事に出たなら、何よりですー。＾＾

本業の方は順調な様なので、めげずにがんばてくーださーい。＾＾

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1008
wak*****11月30日 16:44
売買停止だってさ、今日PTSで逃げられなくなっちゃったね。

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1007
wak*****11月30日 16:44
売買停止だってさ、今日PTSで逃げられなくなっちゃったね。

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1005
木下きのこ11月30日 16:42
いいから決算短信出してくれ

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1003
希望が湧いたナンピナー11月30日 16:40
なげええｗｗ

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1002
tij*****強く買いたい11月30日 16:40
売上も総資産も⬆️⬆️⬆️になってるんじゃないの？違うの？
ちゃんと見てはないけど

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1001
ワッシーちゃん11月30日 16:35
読むのだりいｗｗ
誰か5行くらいに要約してくれｗｗ

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1000
wak*****11月30日 16:34
昨日も誰かさん達は悪材料出尽くしって言ってたよね。せっかく忠告してあげたのに。

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999
ymb*****11月30日 16:34
糞決算やんけ。
明日3桁や！

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998
木下きのこ11月30日 16:34
まあ、別にどうでもいいよ、こんなことは
そんなことよりメタバースの将来性の方が知りたい

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997
iba*****11月30日 16:33
やっぱり粉飾決算だったみたいだね。

957
なんとかトントン11月30日 15:11
誰か問い合わせ先の荒川さんに決算まだ？って電話して上げて！

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956
ear*****11月30日 15:10
用意出来てても営業時間中に出したら問い合わせめんどくせーじゃんｗ

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955
sa_*****11月30日 15:09
予定でしたがあれやこれやで延期になりましたとか言い出したら怒りしか覚えない

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954
gam*****11月30日 15:09
こうなったら　ptsで逃げるしかないなー

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953
gam*****11月30日 15:06
担当者がひにち勘違いしてんじゃね

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952
go_*****11月30日 15:06
「出す予定です。」って部分が気になっていたのだがｗ

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951
ear*****11月30日 15:05
今日はまだ9時間近くあるじゃんｗ
鉛筆舐めてるからもうちょいまってね～って事でしょｗ
だめならすぐ修正するからＯＫって考えかもｗ

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950
木下きのこ11月30日 15:04
昨日、11月30日までに報告するって言って出さなかったら笑うわ

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949
死の外科医 TWDLOW11月30日 15:03
4:00か？
じぁあ

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948
なんとかトントン11月30日 15:02
決算でなくね？

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947
ymb*****11月30日 15:02
PTSで投げろ、

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946
gam*****11月30日 15:01
はい　出ませんでした　残念

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945
ymb*****11月30日 15:01
投げろ！

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943
ymb*****11月30日 14:58
買っとけストップ高やぞ！

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942
死の外科医 TWDLOW11月30日 14:52
明日狙うよ！
今日のPTSでもいいけど

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941
ymb*****11月30日 14:47
イナゴライダー散々やな。笑笑

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940
ひがちん。11月30日 14:41
陰線引けか？

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939
死の外科医 TWDLOW11月30日 14:35
高値掴みの淡い期待
無理そうだな！

明日3桁で失望LCだな！
今なら4桁

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938
ひがちん。11月30日 14:23
指数売り中だから仕方ない。
決算出るまで待つけど
明日から笑うか
それとも数年耐えるか
もう35分で決まる。

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937
ymb*****11月30日 14:22
逃げ始めたぞ。やべー。漏れ漏れやん。

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そう思う3
そう思わない11
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936
ymb*****11月30日 14:16
漏れた。逃げとけ。知らんぞ。

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935
おこめ強く売りたい11月30日 14:05
さあ

奈落の底へ

＼(^o^)／

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そう思わない9
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934
ＳＦ11月30日 14:04
>>933

笑いすぎて　顎を外しなはれ　ｗ

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933
apwtjg11月30日 13:59
明日ストップ安の300円値下がりなら笑う

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そう思う11
そう思わない7
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932
死の外科医 TWDLOW11月30日 13:54
2:00か？
2:30か？

漏れの仕掛けが来そうだな？

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931
ホスト11月30日 13:50
日本政府は、入国拒否者にＶＲ旅行を貸し出してやって欲しい

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930
wev*****11月30日 13:43
そろそろ空売りしよw

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929
rep*****11月30日 13:34
夏頃迄はＶＲ旅行を無料で提供したりしていたし、新規事業に関しては先行投資をしていると思うので、今回の決算は悪いかもしれないけれど、私は五石代表の涙目の誓い12カ条を信じているので、全力でホールドします
ここからの下限は知れてますよ

そう言えば12日にTV放映されるみたいですね

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928
blu*****11月30日 13:26
出尽くしって連呼されすぎて、フラグ立ってる

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大規模修繕 こうやって進めよう
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927
かん11月30日 13:23
やばいから昨日1068で売ったよ
最高

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926

2021年07月16日14時51分
＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」１位にロゼッタ
　「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の１６日午後２時現在で、ロゼッタが「売り予想数上昇」で１位となっている。

　１５日の取引終了後、第１四半期（３～５月）連結決算を発表しており、売上高１０億４８００万円（前年同期比１．８％減）、営業利益６２００万円（同６５．４％減）、純利益４９００万円（同５９．５％減）と大幅減益となった。主力のＭＴ（機械翻訳）事業は堅調に推移したものの、ＶＲ旅行やＶＲパーティーなどＧＵ事業（グローバルユビキタス）の先行投資がかさんだという。

　これを受けて、同社株には朝方から売りが集中して株価は一時、前日比２４６円（１３．０％）安の１６４８円に下落し年初来安値を更新。その後も安値圏で推移しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。

　なお、２２年２月期通期業績予想は、売上高４９億１０００万円（前期比２０．５％増）、営業利益６億１０００万円（同２．０倍）、純利益２億６０００万円（同８５．１％増）の従来見通しを据え置いている。

出所：MINKABU PRESS

2021年07月16日13時00分
ロゼッタ---年初来安値、第1四半期の減益決算を嫌気

ロゼッタ 1663 -231
年初来安値。前日に22年2月期第1四半期決算を発表、営業利益は前年同期比65.4％減の0.62億円となった。MT事業が堅調に推移した一方、GU（グローバルユビキタス）事業の研究開発費など先行投資が響き、減益となった。ただ、GU事業を除いた営業利益は2.09億円となり、四半期営業利益の過去最高を更新したとしている。通期予想は前期比2倍の6.10億円で据え置いた。進捗率は10.2％にとどまっている。
《TY》

　提供：フィスコ

2021年09月01日15時26分
メタリアルについて、ジェイコブソン陽子氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.3]
　メタリアル [東証Ｍ]について、ジェイコブソン陽子氏は9月1日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、ジェイコブソン陽子氏のメタリアル株式保有比率は6.04％→5.13％に減少した。保有株式は611,300株（うち潜在株145,700株）→551,000株（同85,300株）となった。報告義務発生日は9月1日。

■財務省　：　9月1日受付
■発行会社：　メタリアル [東証Ｍ]
■提出者　：　ジェイコブソン陽子

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　　提出日時
　2021/09/01　 6.04％　→　 5.13％　 2021/09/01 15:23

◆保有株券の内訳（前回→今回）
　保有株数　　　　　 611,300株　→　　　　 551,000株
　　普通株　　　　　 465,600株　→　　　　 465,700株
　　潜在株　　　　　 145,700株　→　　　　　85,300株

■提出者および共同保有者
　(1)ジェイコブソン陽子
ロゼッタについて、フィデリティ投信は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.4]
　ロゼッタ [東証Ｍ]について、資産運用世界大手である米フィデリティ傘下のフィデリティ投信は8月20日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、フィデリティ投信のロゼッタ株式保有比率は7.46％→5.64％に減少した。報告義務発生日は8月13日。

■財務省　：　8月20日受付
■発行会社：　ロゼッタ [東証Ｍ]
■提出者　：　フィデリティ投信

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2021/08/13　 7.46％　→　 5.64％　　　　 600,700　 2021/08/20 12:43

■提出者および共同保有者
　(1)フィデリティ投信
　　　　　　　 7.46％　→　 5.64％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。


2021年07月16日14時39分
ロゼッタが急落、GU事業への投資かさみ第１四半期営業利益６５％減
　ロゼッタが急落している。１５日の取引終了後に発表した第１四半期（３～５月）連結決算が、売上高１０億４８００万円（前年同期比１．８％減）、営業利益６２００万円（同６５．４％減）、純利益４９００万円（同５９．５％減）と大幅減益となったことが嫌気されている。

　主力のＭＴ（機械翻訳）事業は堅調に推移したものの、ＶＲ旅行やＶＲパーティーなどＧＵ事業（グローバルユビキタス）の先行投資がかさんだという。なお、２２年２月期通期業績予想は、売上高４９億１０００万円（前期比２０．５％増）、営業利益６億１０００万円（同２．０倍）、純利益２億６０００万円（同８５．１％増）の従来見通しを据え置いている。