アクアラインが後場急落、人件費増など響き第1四半期は大幅営業減益
業務提携先との関係強化などで主力の水まわり緊急修理サービス事業の受注件数が増加しており、売上高は増収を確保した。ただ、現場サービススタッフの増員による人件費の増加や業務提携先からの受注増加に伴う販売手数料の増加などが利益を圧迫し、大幅減益を余儀なくされた。
なお、19年2月期通期業績予想は、売上高61億6500万円(前期比17.3%増)、営業利益3億8900万円(同1.0%増)、純利益2億5400万円(同1.3%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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