東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、リミックス、弁護士COMなどが売られる
個別ではUMNファーマ<4585.T>が昨年来安値を更新。リミックスポイント<3825.T>、弁護士ドットコム<6027.T>、メディア工房<3815.T>、イントランス<3237.T>、ネオジャパン<3921.T>は値下がり率上位に売られた。
一方、Jストリーム<4308.T>がストップ高。リアルコム<3856.T>は一時ストップ高と値を飛ばした。インタースペース<2122.T>、タイセイ<3359.T>、ディー・ディー・エス<3782.T>、ドリコム<3793.T>、シンプロメンテ<6086.T>など7銘柄は昨年来高値を更新。アカツキ<3932.T>、フィット<1436.T>、アイドママーケティングコミュニケーション<9466.T>、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090.T>、エルテス<3967.T>は値上がり率上位に買われた。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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